ネットショッピングでの詐欺事件も多く聞かれる中、パソコンから買い物をすることに不安を抱いてしまうのは当然です。

しかし最近では、SSLと呼ばれる個人情報の暗号化システムが普及され、そのサイトの安全性を確認する手段として定着してきているのです。

SSLとは何か?どう見分けるのかを知って、安全にネットで買い物できるようになりましょう!

SSLを見分ける

SSLの有無を確認する

SSLとは(SecureSocketLayer)の略で、ネット上で個人情報を暗号化する技術です。

クレジットカード情報などを暗号化することで、第三者への流出を防ぐことができるのです。

SSLの有無の確認方法

サイトがSSLを導入しているかどうかを見分けるのはとても簡単です。

ショッピングカート(会計)ページのURLが上記のようにhttps:// となっていれば、そのサイトはSSLを導入していると判断できます。http:// ではなく、 https:// です。

確認方法その2

ショッピングカート・会計するページを開いている時にURLバーの右側に上記のような「鍵」のマークが出ていれば、のサイトはSSLを導入していると判断できます。

最強の安全確認方法とは?

ホームページ上に上記のようなマークが付いていることを確認してください。(サイト内の比較的目立つ場所にあることが多い)

これは「ベリサインセキュアシール」と呼ばれるもので、ベリサインという会社がSSLサーバ証明書を発行したことを証明するものです。

このシールをクリックすると、ウェブサイトの名名や、ウェブサイトを管理する企業・団体名、SSL現在が有効であるかなどを確認できます。

なぜベリサインが最強か?

このベリサインセキュアシールは、厳しい審査に通り、結構な金額を払わないと導入することはできません。

これは売り手側にとって、信頼性を証明するために最も有効だと言われている権威のある証明書なので、このマークがあればほぼ間違いなくそのサイトは安全だと言えるでしょう。

しかし、ベリサインマークは高額であるため、小規模の企業や個人でやっているショッピングサイトでは導入していないことも多くあります。その際にはSSLの有無を確認しましょう。

おわりに

サイトの安全性を確かめるうえでSSLが一つの大きな指標になることは間違いありません。

しかし、何かの事情でSSLに入っていない、けれども健全なサイトというのもたくさん存在しています。

その様なサイトを見分ける時には「会社概要」のページや「提携サイト・リンク」のページ等を見ると、信用するに値するかどうかの判断材料になります。

また、SSLが入っているから100%安全という訳ではなく、上手い方法で審査を通し、お金を払って安全性を偽装する悪質なサイトも存在し得ることも忘れてはいけません。

完全に相手を信頼しきるのではなく、多少の警戒心を持ちながら買い物をすることが一番の危険回避方法でしょう。