はじめに

手頃な価格で商品が落札できたり、レアなアイテムを手に入れることができるネットオークション。やったことがある人も、これから挑戦してみようと思っている方も、安全に、上手に活用したいですよね。

ここでは、オークション詐欺などのトラブルに巻き込まれないようにするために、注意したいポイントをご紹介したいと思います。これだけは必ずチェックして、オークションに参加してみてください。

今回は出品者の評価を見極める方法をご紹介します。

出品者の評価を見極める方法

入札しようと思っている商品があったら、出品者の評価を必ずチェックするようにしてください。

特に、残り時間が短い場合は焦って、出品者の評価を確認しないまま、入札してしまうことがあります。なるべくなら余裕を持って、入札するようにしましょう。

出品者の評価はもちろん、その出品者が今までどんなものを出品してきたかを見ることも大事です。

新規の出品者は特に注意してください。オークション自体に慣れていないので、取引がスムーズにいかないことがあります。

悪い評価がない場合も注意!

良い評価しか入っていない場合で、悪い評価が一つも無かったとしても、ギリギリ良い評価にしている場合もあります。これは、落札者が報復されるのを恐れて、良い評価を仕方なく入れていることもあるからです。

文章をよく読んでみてください。まれに、「これは悪い評価ではないか?」と思うような内容が書いてあるときがあります。特に「どちらでもない」と「良い」が入っている場合は注意が必要です。

多くの「良い」評価に対して、悪い評価が数件ある場合も注意!

何百件と取引している出品者で、数件悪い評価がついているケースがあります。よく読んでみると、同じような商品を出品していた際に、同じように悪い評価が入っていることがあるようです。

また評価の内容も似ていることがあります。例えば、洋服を出品してるときにだけ悪い評価が入っていて、「商品の状態が悪かった」「しみがついていた」などです。

ですから、評価の内容は必ず読み、同じような商品を入札する場合は注意してください。

自作自演している可能性も

複数のアカウントを使う悪質な出品者がいます。自分の商品に入札し、落札した後、「良い」という評価を入れて、信用させるという手口です。

特に、オークションが終了したすぐあとに評価が入っている場合は自作自演の可能性があります。落札日時と、評価の日時を確認してみてください。

自作自演をする出品者は、入札も自分で行い、価格を上げ、競らせることもありますので、注意が必要です。

おわりに

出品者の評価を見るのは基本ですが、もう一歩踏み込んで、今一度評価を見てみてください。特に、価格の高いものを落札するときは注意しましょう。

また、例え価格の低いものであっても、長い間引きずるような腹立たしいこともあるでしょう。是非、評価を見極める目を養ってみてください。