リアルタイムで手紙も画像も送れる電子メールは便利ですよね。便利な反面、迷惑メール、ウイルスメール、スパムメールなど、電子メールには危険が潜んでいます。

悪いことを考える人は、どんな手でくるか分からないので今ある危険と共に、将来の危険についても考えておかなくてはいけません。

そこで電子メールによるトラブルに巻き込まれないようにするポイントや、実際にトラブルに巻き込まれたときの対処法などをまとめてみました。

必要以上にメールアドレスは教えない

メールアドレスを必要以上に表示するのはやめましょう。ブログのコメント欄にアドレスを入れる、なとの行為は危険ですからやめましょう。

でも自分のホームページやブログなどメールアドレスを表示したい場面もありますよね。そんなときには、直接メールのやり取りを行わなくてもメッセージのやりとりが出来る機能がある所を選ぶと安心です。

Twitterのダイレクトメッセージのような機能です。メールアドレスを教えなくても、クローズドのメッセージのやりとりができます。

送り主の分からないメールは開かない

知らない人からのメール、覚えのない会社からのメールなどは開かないようにしましょう。文字化け、本文なしの添付のみ、なども警戒したほうがいいと思います。

メールアドレスが直接漏れなくても危険はあります。文字列を組み合わせて自動でメールを送るソフトでも作られたら、アドレスを知らない相手にもメールを送れます。

覚えのないメールには触らないほうがよいでしょう。

身に覚えのないメールに返信しない

身に覚えのないメールに返信はしないようにしましょう。どんな仕掛けがあるか分かりません。

興味のある内容だったとしても、ネットを検索して自分で調べなおしてキチンとした窓口から問い合わせるなど、自分から行く習慣を作っておくと良いと思います。

個人情報に気をつける

個人情報を聞き出そうとするメールに気をつけましょう。付き合いのある会社であっても、重要な情報をメールでやりとりすることはありません。

パスワードなどを聞き出そうとするメールには十分気をつけましょう。不審なメールがきて判断に迷ったら、直接その会社に問い合わせるなど確認をしましょう。直接メールに返事を返してはいけません。

ウイルス対策をしておく

ウイルスチェッカーを入れておきましょう。対策済みのウイルスについては、自動で更新ソフトが送られてきますから、ウイルスチェッカーの自動更新は受けられるようにしておきましょう。

プロバイダーの迷惑メール対策

プロバイダーのほうで迷惑メール対策をしています。プロバイダーの迷惑メール対策を活用するようにしましょう。

トラブルに巻き込まれたら

ウイルス

ウイルスに感染したことに気付いたら、速やかにネットへの接続を外しましょう。接続したままだとデータの流出が続いたり、ウイルスをまき続けるなど被害が拡大してしまいます。

接続を切ってから、落ち着いてウイルス除去を行いましょう。

迷惑メール

そのメールアドレスからのメールを受け取り拒否の設定にしましょう。プロバイダーによっては、プロバイダーのほうで対策してもらえる場合もあります。

おわりに

電子メールは低料金で送れますから、どんな形で悪用されるか分かりません。日ごろから電子メールを使った犯罪関連のニュースには注意しておきましょう。

画像 著者