はじめに

WindowsUpdateを実行して更新した後、パソコンを起動すると画面がブルスクリーンになり、その後も正常に起動しなかったり、起動してもまたブルースクリーンになってしまうという現象が発生する場合があります。

こういった場合、WindowsUpdateによるファイルの更新が正常に行われなかったり、更新途中で何かのファイルが破損した可能性があります。

このようなトラブルに対処する方法について説明します。

ブルースクリーンとは、画面が全て青になり、英数字の羅列のみ表示されてしまう画面のことを差します。
筆者はWindows7を使用しています。

トラブルの対処方法

STEP1:起動時にF8キーを押す

パソコンを起動する際に電源を入れたらすぐにF8キーを何度も押します。するとこのような画面が表示されます。上記のように「コンピュータの修復」が選択された状態で、Enterキーを押します。

STEP2:言語選択画面に進む

STEP1を実行するとファイルの実行が行われ、それが終了すると上記のような画面が表示されます。「Microsoft IME」を選択している状態で「次へ」ボタンをクリックします。

STEP3:ログインする

1台のコンピュータを複数の人間が使用していて、それぞれにアクセス権を設定している場合には、コンピュータに対して管理者の権限を持ったアカウントでログインします。

STEP4:スタートアップ修復を行う

一番上の「スタートアップ修復」を選択しクリックします。クリック後、自動的に修復処理が行われます。こちらの作業が終わればトラブルが解消されたと考えて良いでしょう。

トラブルが解消されたか確認する

1:再起動させて正常に起動するか確認する

修復後、正常に作動するかどうか再起動などを行い、再度パソコンを立ち上げます。上述のような対処法を実践すると、悩まされていたトラブルが解消されるはずです。

2:再度、アップデートを行う

修復後、正常に起動することを確認したら、破損データをアップデートするために再度「Windows Update」を実行します。

WindowsUpdateは「スタート」ボタンをクリックし「すべてのプログラム」を選択すると、上記のように該当バーがありますのでこれをクリックします。パソコンを最新状態にしたら全ての作業が完了です。

おわりに

アップデート後にモニターが映らないというトラブルの対処法をご紹介しました。

この方法で修復できなかった場合にはモニターのドライバやハードディスクの問題など他の原因が考えられるので、トラブルの前に行なった作業を思い出しながら適切な対応をしましょう。

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