最近、非常に注目されているDropbox。

Dropboxを使えば複数のパソコン間でファイルを共有したり、間違えてファイルを上書きしてしまった場合バックアップファイルを参照したり、さらには複数のパソコンの設定を同期したりなど非常に便利です。

登録するだけで無料で2GBの容量を使用することができます。

注意点

登録に加えてソフトをインストールすると、Dropboxフォルダにファイルをどしどしつっこんでおくだけで勝手に同期してくれるので非常に便利です。

ただ、こんなに便利で使い方次第で無限の可能性を持ったDropboxですが、注意しなければならない点がひとつだけあります。

それはDropboxを使っていく上でパソコン内にキャッシュがたまっていくこと。

有料プランで50GBや100GB使用しているときはこのキャッシュフォルダの容量も膨大になってしまうので、ときどき掃除してあげる必要があります。

方法

その掃除方法は簡単で、Dropboxのキャッシュフォルダをゴミ箱に入れて削除すればいいだけです。

キャッシュフォルダはWindows XPの場合は
C:\Documents and Settings(ユーザ名)\Application Data\Dropbox\cache

Macの場合は隠しフォルダになっていますが
Finderの「移動/フォルダへ移動」「/Users/(ユーザー名)/.dropbox/cache」

でそれぞれ確認することができます。

おわりに

非常に便利なDropboxですが、その便利さゆえ多くの容量を使用しているとキャッシュも数GBになったりします。

キャッシュフォルダの存在を知らないと知らない間にハードディスクをそれなりに圧迫してしまったりするので、上記の方法でときどき整理してあげましょう。

よかったらこちらの記事(Dropboxライクなオンラインストレージ195個!)もどうぞ。

追記【2010/12/24】

  • キャッシュを消すソフトはDBCCDesktopやらDropbox Cache Cleaneとかあるので自分で消すのが面倒な方は参照してくださいませ。

  • キャッシュフォルダが見つからないという方がけっこういますのでもしかしたらDropboxのVersionが1.0.10に上がってキャッシュフォルダがなくなったのかもしれません。はてブにこの記事が紹介されたのは昨日ですが、投稿したのは1ヶ月ほど前なのであしからず。

  • もしくは、2台以上のパソコンでそれぞれファイルを整理したりしたときにローカルなキャッシュが溜まっていく感があったので、主に1台でDropboxを使用している場合はあまりたまらないかもしれません。