ネットブックやiPhoneなどのスマートフォンが広まった事で、外出先でも簡単に無線LANを使用してインターネットを利用できる機会が増えてきたと思います。

どこでもインターネットができるって便利ですよね。でも、無料の公衆無線LANネットワークのように見えても、実は接続すると危険な物がある事はご存じでしたか?

危険な無線LANとは

タダだと思って「Free」や「Public」などの名前の付いた無線LANに接続すると、パソコンへ不正アクセスをされたり、ウィルスを感染させられる可能性がある、という事だけ心にとめておいてください。

詳しく話すと大変難しい話になるので、ここでは簡単に見分け方のみ紹介します。危険を防ぐためには難しい知識は必要ありません。

より詳しく知りたい方は@ITの以下の記事を参考にしてください。

巷に増殖中の「Free Public WiFi」にご注意を
―― 「Free Public WiFi」問題への理解と対処 ――

「Free」「Public」の付いた不審な無線LANに接続しない

とにかく「Free Public WiFi」や「Free Internet Access」など「Free」「Public」といった、あたかも無料で公開されているような不審なアクセスポイントに接続しないよう気をつける事が重要です。

外出先で公衆の無線LANを利用する場合はFreeSpotなど信頼のおける接続先にのみ接続するよう心がけましょう。

例えばWindows XP Home Edition SP2では「ワイヤレス ネットワーク接続」を開くと上のような接続先が表示されますが、このように通常の接続先とはアイコンが異なります。

これは「Free Public WiFi」などは接続先が通常の接続方法ではないアドホックモードという接続方法を利用しているためで、Windows7など他のOSでもほとんどがアイコンの違いで判断する事ができます。

このアドホックモードに接続する際は細心の注意を払いましょう。

おわりに

知らずに危険な無線LANに接続してしまうと自分が被害を受けるだけではなく、自分がその発信元になりさらに被害を広めてしまうという危険性さえあります。

難しい言葉を理解する必要は全くありません。タダな物には裏がある、と考え、不審なアクセスポイントに安易に接続しないように注意する事が最も大切です。