Excel2010では、各タブから機能を選択するようになっていますが、よく使う機能を、クイックアクセスツールバーへ設定することによって、自動的にショートカットキーが設定されるようになっています。

ここでは、Excel2010において、クイックアクセスツールバーを設定する方法を説明致します。

動作環境

  • 使用したOSはWindows 8です
  • 使用したソフトはExcel 2010です

クイックアクセスツールバーの設定方法

STEP1:チェックマークで設定

クイックアクセスツールバーの右にある三角マーク(上の画面で、赤いマルで囲んでいる部分)をクリックすると、クイックアクセスツールバーのユーザー設定画面が開きます。

よく利用する機能が表示されていますので、クイックアクセスツールバーに表示したい機能について、その機能をクリックして、チェックマークを表示してください。

不要な機能については、その機能をクリックして、チェックマークを外してください。

STEP2:「その他のコマンド」から設定

STEP1で、希望する機能が表示されていない場合は、ユーザー設定画面下部の「その他のコマンド」をクリックしてください。

STEP3:追加したいコマンドを選択

オプション画面が開きますので、「コマンドの選択」から希望のグループを選択し、下に表示されるコマンドからクイックアクセスツールバーに表示させたいコマンドをクリックして選択し、追加ボタンをクリックしてください。右側の枠に選択したコマンドが表示されます。

またこの右側の枠で、クイックアクセスツールバーに表示される機能の順番も設定できますので、お好みに応じて設定してください。

最後に右下のOKボタンをクリックしてください。以上でクイックアクセスツールバーの設定は終わりです。

ショートカットキーで利用

上記の方法で設定したクイックアクセスツールバーのボタンにはそれぞれ「Alt + 〇(数字)」というショートカットキーが自動で割り当てられます。

左から順に1番目、2番目、3番目……と数えて、例えば一番左にある機能を使いたい場合には「Alt + 1」、2番目を使いたい場合には「Alt + 2」のように入力することで実行することができます。

おわりに

Excel2010ではリボンタブと呼ばれるインターフェースを採用して、各タブの中に機能が表示されるようになっていますが、クイックアクセスツールバーを活用することによって、作業効率が向上するかと思います。

自分の好みに応じて設定することによって、ご自分にとって使いやすい環境を実現してください。

(image by 著者)