はじめに

ウイルス対策ソフトの設定が複雑だとどの箇所から設定すればいいのか分かりません。

今回は簡単な設定で分かりやすいESET Smart Securityでのスマート検査とカスタム検査のやり方をご紹介します。

著者が使用しているパソコン環境

  • Windows7 professional(64bit)
  • IBM IntelliStation Pro(デスクトップ)

ESET Smart Securityを開く(共通の操作)

STEP1:タスクバーからESET Smart Securityを選び右クリック

タスクバーにあるESET Smart Securityのアイコンを右クリックします。

STEP2:ESET Smart Securityを開く

「ESET Smart Security○○を開く」をクリックします。○○はバージョンです(著者の場合は5)。

スマート検査の場合

STEP1:「スマート検査」をクリック

コンピュータの検査にタグを移動し、「スマート検査」をクリックします。これで自動的にコンピュータ全体がスキャンされます。

カスタム検査の場合

STEP1:設定画面を開く

コンピュータの検査にタグを移動し、「カスタム検査」をクリックします。

STEP2:検査対象を指定

検査の対象のタグをクリックし、検査したいドライブを選びます(又は下に表示されているドライブで検査したいドライブにチェックを入れます)。

著者は主にCドライブにファイルを入れているので2週間に1回の割合で検査しています。CドライブとDドライブ以外はあまり検査する必要がありません。

メモリに関してはメモリを増設した後、不具合が生じたときのみに検査するようにしています。

STEP3:検査プロファイルを指定

検査プロファイルのタグをクリックし、検査する種類を選びます。

スマート検査は素早くスキャンされ、詳細検査はフォルダの中のファイル一つ一つ検査されるので時間がかかりますが、安全性は高くなります。

以上2パターンの検査方法をご紹介しました。

注意点

ファイヤーウォールが無効化していたり、ESETの設定をいじっていたりするとこの様なポップアップと共にアイコンがオレンジ色に変わります。

この状態の時はセキュリティソフトとして機能していませんので急な時以外はいじらないようにします。

おわりに

今回は初心者の方でも簡単にスキャンの使い方が分かる2パターンを紹介しました。

時間がある時はカスタム検査、ソフトをインストールした場合はスマート検査など場合によって使い分けることが大事だと思います。

(image by 著者)