はじめに

Mac標準のバックアップ機能「Time Machine」は、自動でデータをバックアップしてくれる便利な機能です。

初期設定のバックアップ対象は内蔵ストレージのみとなっていますが、外付けHDDも同様にバックアップを行うことが可能なので、その設定方法をご紹介します。

著者の環境はMac OS X v10.6.8です。

外付けHDDも同時にバックアップする方法

STEP1:「システム環境設定」をクリック

「システム環境設定」をクリックし、システム環境設定画面を表示します。

あらかじめTime Machineに含めたい外付けHDDと、Time Machine用のHDDを両方Macに接続しておきましょう。

STEP2:「Time Machine」をクリック

「システム」見出し内にある「Time Machine」をクリックします。

STEP3:「オプション」ボタンをクリック

右カラムに表示されている「オプション」ボタンをクリックします。

STEP2:外付けHDDをクリックした後「-」ボタンをクリック

「Time Machine」環境設定ウィンドウの上部から、バックアップから除外するストレージの設定が表示されます。

自動バックアップ対象に含めたい外付けHDDをクリックし選択した後「-」をクリックして「完了」をクリックします。

注意点

Time Machineに使用する外付けHDDは十分な容量の物を用意する

たとえばMac本体の内蔵ディスクが合計500GB、バックアップする外付けHDDが1TBだとしたら、2TBのHDDではすぐいっぱいになってしまいます。

そのため、できれば必要な容量の2倍以上の容量を持ったHDDを用意しましょう。

物理的に別のHDDにする

パーティションを切った外付けHDDの別ボリュームを、別のHDDのようにTime Machineに設定することもできますが、もし丸ごとHDDに異常が起きたら全てのバックアップが無意味になってしまいます。

なるべくTime Machine専用に一つのHDDを用意しましょう。

おわりに

データも機械もいつ壊れるかわかりません。

大容量の外付けHDDもかなり安く買えるようになりましたので、バックアップは複数とっておくのが安心ですよ。

(image by amanaimages)
(image by 著者)