はじめに

パソコンの高性能化に伴い、ファイル保存できる件数が膨大な数に増えています。

そうなってくると、いろんなフォルダを作成していろんなところにファイルを保存するため、仕事などで一度に開く必要のあるフォルダが増えてきます。

そうした時にデスクトップがごちゃごちゃしないように著者がおすすめしたいのが、Windowsの標準Explorerにタブ機能を追加する「QTTabBar」です。

ダウンロードはこちらから。「QTTabBar

おすすめのポイント

ポイント1:タブ機能

QTTabBarを選んだ大きな理由が、このタブ機能です。

ブラウザのように複数のフォルダをタブで開くことができ、複数のフォルダを開いても1つのウィンドウだけなので画面がごちゃごちゃすることがありません。

逆に、複数のウィンドウを開きたくなったら、分けることもできます。

ポイント2:操作が標準と変わらない

QTTabBarはあくまでも標準のExplorerへ機能を追加するものなので、メニューバーやナビゲーションウィンドウといった、Explorerの標準機能はこれまで通り利用できます。

そのため、標準のまま利用していた方は違和感なく利用できます。

これは、自分のパソコンを少しの間他の人に操作してもらうといった場面でも、自分以外の人も違和感なく利用できるということになります。

ポイント3:Windows 7 64bitに対応

実は、こういったフォルダ管理ソフトはWindows XPの時代はとても多かったですが、Windows 7以降ではかなり少なくなりました。

しかし、QTTabBarは正式にWindos 7以降の32bit、64bitに対応しています。

Windows 7 以降対応を公式に謳っているものが少ないという意味で、Windows XPまで対応のソフトでも正常に動作しているものも数多くあります。

ポイント4:機能が豊富

QTTabBarの保つ機能はとても豊富です。

ここではすべてを紹介しきれないのですが、代表的なものは以下のとおりです。

  • グループ機能…複数のフォルダを1操作で開けます。
  • 履歴機能…最近開いたファイル・フォルダを簡単に開き直せます。
  • マウス・キーボード操作の拡張機能…ファイル選択などで一番下に選択が移ったあとに下キーを押すと一番上に選択が戻ったり、フォルダの空きスペースをダブルクリックすると一つ上のフォルダに移動できたりします。
  • ランチャー機能…アプリケーションの起動を専用メニューに登録できます。
  • プレビュー機能…テキストや画像、音楽などアイコンにカーソルを持って行くと、自動でポップアップにプレビューがでます。

ポイント5:デザインが良い

タブや右クリックメニューのデザインを変更することができるため、今利用しているExplorerのデザインに溶け込むことができます。

Windowsのウィンドウデザインを標準で利用している人もカスタマイズしている人も利用しやすいと思います。

おわりに

フォルダ管理ソフトに使い慣れると、元のExplorerに戻れなくなるほど快適に操作を行えるようになります。

まだ使ったことのない人は、ぜひ使ってみて下さい。

(image by 著者)