はじめに

SONYのXperia最新スマホ「Xperia Z1」が2013年10月に発売されます。このスマホは、ソニーのカメラ技術が結集し、「スマホの中で最高のカメラ」と言われるほど高い性能を持っています。

そこで今回は、「Xperia Z1」のカメラがどのように凄いのかを解説します。

最高の三本柱

画像処理エンジン

画像処理エンジンには、ソニーのデジタル一眼カメラ「α」やコンパクトデジタルカメラ「Cyber Shot」にも搭載されているほどの高精細画像処理エンジン「BIONS」をスマホに最適化し搭載されました。ノイズ低減や露出制御、色の再現が高いレベルで行われます。

そのため、薄暗いレストランや夜景でもノイズを少なく明るく撮ることができたり、被写体が動く場合にもブレを抑えて写したりすることができます。

高性能レンズ

ソニー製の高性能Gレンズを、画像処理エンジンとイメージセンサーとの最適化を図って搭載しました。広角27mm、F値2.0の明るく撮影できるレンズになっています。

また、3倍の「全画素超解像」ズーム機能で、遠くの風景も高解像度のままキレイに撮ることができます。

イメージセンサー

イメージセンサーには、ソニー製CMOSイメージセンサー「Exmor RS for mobile」が搭載されています。これにより、Xperia史上最高の約2,070万画素の有効画素数を実現しました。

参考:iPhone5は約800万画素の画素数

これは、コンパクトデジカメ並みの大きさのイメージセンサーで、サイバーショットの大型センサーモデル「RX10」と同程度の画素数です。

どんな写真が撮れるの?

薄暗いところでも明るく

イメージセンサーと画像処理エンジンの働きで、薄暗いところで発生しやすいノイズを抑えて、くっきりとした画像にしてくれます。また、絞り値2.0の明るいレンズにより、フラッシュを発行させなくても自然な雰囲気の写真を撮ることができます。

動く被写体もブレを低減

光を多く取り込めると、シャッタースピードを上げることができます。Xperia Z1では、明るいレンズを使ったり、好感度のセンサーを使ったりしているため、シャッタースピードが高くブレの少ない写真を撮ることができます。

そのため、走り回る子どもやスポーツのシーンなど、今までのカメラでは撮りづらかったシーンもきれいに残すことができます。

ズームでもきれいに

これまでのスマホのカメラでは、ズームをすると画像が荒れてしまい、あまりズームが機能していませんでした。しかし「全画素超解像」ズーム機能では、3倍までズームしても綺麗なままで撮影をすることができます。

充実のカメラアプリ

プレミアムおまかせオート

「プレミアムおまかせオート」では、状況に合わせてカメラが設定を自動調整してくれます。

薄暗い場所では、最大で6枚の連写画像を重ねて、ノイズを低減するよう調整してくれます。さらに、逆光のシーンでは明るさの異なる2枚の連写画像を重ね合わせて白とびや黒つぶれを抑える調整をしてくれます。

瞬間を逃さない高速連写

高速連写では、シャッターの前後1秒間に61枚の連射をすることができます。撮影後は61枚の中から、お気に入りの1枚を残すことができるので、”瞬間”を逃さず残すことができます。

エフェクトが楽しい「SmartAR」機能

Xperia Z1はAR(拡張現実)機能も充実しています。「SmartAR」機能では、自動的に顔や風景を認識して、エフェクトをかけてくれます。シャッターを押す前から楽しくなる機能です。

友だちと話せる「Social live」機能

「Social live」機能を使うと、いま撮影している映像をFacebookで特定の友達に公開してコミュニケーションをとることができます。

関連した情報を取得できる「Info-eye」機能

「Info-eye」機能は、撮影した飲み物のラベルやタワーなどの建造物の情報を自動で取得してくれる機能です。

おわりに

SONYの新作スマホ「Xperia Z1(エクスペリア ゼットワン)」の高性能のカメラ機能について説明しました。デジタルカメラ並みの機能を持つこのスマホなら、スマホで写真を撮るのがもっと楽しくなりますよ!