はじめに

最近、テレビや雑誌などでも取り上げられている「Twitter」。

もし、Twitterをデスクトップの壁紙にできたら…。
- いつでも、つぶやくことができる。
- いつでも、他の人のTwitterをみながら情報収集。
などなど、Twitterをより便利に利用することができます。

ここでは、勝間和代さんも使われているTwitterの専用クライアント「HootSuite」をデスクトップの壁紙にする方法を紹介します!
勝間和代のTwitter初心者のための使いこなしの10ステップ

ここで対象としているOSは、Linux(Ubuntu)です。
WindowsやMacユーザーの方はゴメンなさい。。。

概要

  • Screenlets を用いて、Web上で動作するTwitterクライアントをデスクトップガジェットにします。
  • Compiz を用いて壁紙になるように設定します。

準備

インストール

以下のコマンドで必要なパッケージをインストールします。

$ sudo apt-get install python-gnome2-extras compizconfig-settings-manager fusion-icon

ここでインストールするのは、
- デスクトップウィジェットを利用できる Screenlets
- python-gnome2-extrasパッケージ
- Compiz の設定を行う Compiz Config Settings Manager
- システムトレイからCompizの設定変更が出来る fusion-icon
です。必要に応じてインストールをしてください。

HootSuite

以下のサイトでHootSuiteのアカウントを登録します。
HootSuite

設定

Screenlets

  • Screenlets を起動させて インストール > Install Web Application を選びます。
  • ダイアログの アプリケーションURLを「http://hootsuite.com/dashboard」に、さらに アプリケーション名を「HootSuite_bg」とします。
ログイン時に自動起動させるには、作成した「HootSuite_bg」を選択した上で ログイン時に自動起動 オプションにチェックを入れます。

Compiz

  • Compiz Fusion Icon を起動させ、システムトレイのアイコンから Settings Manager を開きます。
  • ウィンドウの装飾 > 装飾対象ウィンドウ に「!class=bgScreenlet.py$」と入力します。
  • ウィンドウのルール > タスクバー省略ページャ省略フォーカス不可 に「class=bgScreenlet.py$」と入力します。
  • ウィンドウのルール > サイズのルールに「class=bgScreenlet.py$」を追加し、適当なサイズを指定します。

装飾ウィンドウに入力する場合のみ、先頭に「!(エクスクラメーション・マーク)」を付けます。

フォントの修正

  • 以下のコマンドを端末から実行します。 $ gedit ~/.screenlets/HootSuite_bg/mozilla/prefs.js
  • 以下のコードを追加します。 user_pref("font.default.ja", "sans-serif"); user_pref("font.default.x-unicode", "sans-serif"); user_pref("font.name.monospace.ja", "VL PGothic"); user_pref("font.name.monospace.x-unicode", "VL PGothic"); user_pref("font.name.sans-serif.ja", "VL PGothic"); user_pref("font.name.sans-serif.x-unicode", "VL PGothic"); user_pref("font.name.serif.ja", "VL PGothic"); user_pref("font.name.serif.x-unicode", "VL PGothic"); user_pref("layout.spellcheckDefault", 0);

フォントは、「VL Pゴシック」としましたが適当なものに変更して構いません。

おわりに

設定は以上です。再ログインすれば、今日から壁紙上でつぶやくことができます!

参考

http://kawaji.wordpress.com/2008/12/10/active-desktop-part2-flash-html/