著者は自作パソコンを数台作った経験がありますが、これから自作パソコンを始める初心者の方には敷居が高いと感じるかもしれません。

今回は比較的簡単なメモリ増設方法をお教えします。

増設前の準備

使用する道具

  • プラスドライバー
  • 静電気防止手袋
  • デジタルカメラ
  • ノートパソコンやタブレット
プラスドライバー1本でできますが、静電気がたまりやすい人は専用の手袋を使用すると安全にメモリの入れ替えができます。

増設手順

STEP1:ケースを外して開け、全体を把握します

ケース外部のネジをドライバーで外し、全体を把握します。

ケーブルなどが散乱していてメモリの増設を妨げる場合は一度外して増設しましょう。その際、デジタルカメラでケーブルを外す前を写しておくと便利です。

STEP2:メモリをはめます

水平にメモリを持ち、凹凸の部分に合うようにメモリをはめます。余り力をかけずにカチッと音がすれば、正常にはまった状態です。

ケーブルを外した場合は元に戻しましょう。

STEP3:外側のケースを閉めます

ドライバーを使ってネジを締め、外側のケースを閉めます。

メモリ増設確認方法

STEP1:「スタートメニュー」をクリックします

「スタートメニュー」をクリックします。

STEP2:「コンピュータ」を選択し、右クリックをして「プロパティ」をクリックします

「コンピュータ」を選択し、右クリックをして「プロパティ」をクリックします。

STEP3:メモリ(RAM)の数値を確認する

メモリ(RAM)の数値を確認します。数値が増えていれば増設は成功です。

メモリ増設する際の注意点

メモリスロットに空きがあるかを確認する

通常は4つメモリを入れる所がありますが、上写真のように全て埋まっていると増設することはできません。開いているスロットがあることを確認してから作業しましょう。

メモリの規格とマザーボートが対応しているか確認する

メモリの規格が合う場合のみ付け替えで増設することが可能です。メモリの規格というのはDDR、DDR2、DDR3などがあります。

マザーボードがDDR2対応なのにDDR3のメモリを購入しても認識しないということになります。

一般的にマザーボードは下位規格のメモリーは認識しませんが、例外としてメモリの規格が2つ搭載されているマザーボードが存在します。

放電する

作業中に起こる静電気で部品が壊れてしまうことがあります。放電をしっかりしておくことが大事です。静電気防止手袋を使うなど、十分に対策をしましょう。

終わりに

是非お試しください!

(image by amanaimages)
(image by 著者)