はじめに

もはや現代のインフラとなった感のあるTwitter。「毎日つぶやいている」「公式アカウントをフォローして情報収集に使っている」なんて方も多いと思いますが、その利点とはなんでしょうか?

とにかく情報が素早く流通するのであらゆるニュースをタイムリーに見られること、ユーザー同士の距離が近く色々な人とフレンドリーに繋がれること、様々な生の意見を探せること…。

Twitterが持つそうした多様な可能性と利点のひとつに、「著名人の呟きを気軽に見ることができる」ということが挙げられます。

普通はエッセイ集や自伝といったものを購入しないと見られない、実感のこもった金言や、新鮮な発想の数々が、Twitterには溢れているんですね。

海外の発想とニュースで新鮮なアイデアを

そんな利点があるTwitterですが、海外ユーザーをフォローしている方はあまり多くないのでは?

多くの著名人や成功者たちが使用しているTwitter。海外のイケてる起業家のツイッターアカウントをフォローして、彼らの感性に触れてみませんか?

Twitterの投稿可能文字数は140文字。必然的にシンプルな英文となるので、英語でも意外とスラスラ読めちゃいます!

海外のイケてる起業家たち

1:リチャード・ブランソン

レコード会社から始まり、航空、鉄道、金融、携帯電話、旅行、飲料、通信、放送、出版、宇宙旅行…と様々な事業を世界34カ国で展開し、従業員約5万人、売上高約2兆円を誇る「ヴァージン・グループ」創設者であり同グループの会長。

63歳にして冴え渡っているビジネスの手腕とその経験からくるライフスタイル、また思いもよらない発想の手がかりを彼のツイートから感じることができます。

2:マリッサ・メイヤー

米Yahoo!のCEOで、元Google検索製品・ユーザーエクスペリエンス担当副社長!「フォーチュン」誌が毎年選ぶ「世界で最もパワフルな女性50人」に最年少でランクインするなど今最も勢いのある女性の一人。

Yahoo!の新システムや新製品を呟くだけでなく「もしマリッサ・メイヤーがこのツイートをRTしてくれたら◯◯する!」というフォロワーのツイートをRTしまくるお茶目さも。

3:イーロン・マスク

Peypal社の前身となるX.com社の創業者。宇宙輸送を可能にするロケットを製造開発するスペースX社を起こし、現在CEOならびに最高技術責任者に就任、その後同社の会長兼CEOを務めています。

ポルシェより速い電気自動車や民間初の国際宇宙ステーションドッキングに成功するなど、「世界一の起業家」「世界No.1の発明家」と称され、2013年「最も輝いたビジネスパーソン」にも選ばれた彼のツイートには宇宙への愛とひらめきが溢れています。

4:マーク・キューバン

コンピュータコンサルティングのMicro solutions社、インターネットラジオのBroadCast.com社、映画制作会社や芸術映画館チェーンなどを傘下に収める2929 Entertainment 社、ケーブルテレビや衛星放送経由の高精細度テレビ放送局である HDNet など多くの会社を立ち上げてきた実業家

NBAの熱烈なファンであり試合中レフェリーにケチをつけることでも有名。TwitterでNBAの審判を批判し、約500万円の罰金を払ったことが話題になるという破天荒なWebサービス業界の億万長者をフォローしてみては?

5:ティモシー・フェリス

「週4時間だけ働く」というライフスタイルで話題を集めたアメリカの実業家・投資家で、クラウド型のWebサービスやスマートフォンなどを駆使してバーチャル環境で働くデジタル・ノマド(遊牧民)のカリスマ

働き過ぎが原因でフラれたのち新たなライフスタイルを模索・確立し、その方法論を著した本が世界中で大ヒット。現在は作家・ブロガーとして活躍しています。生活の効率化を成功させた彼のツイートで、自分の時間を自由に使う方法が学べてしまうかもしれません。

6:スティーブ・ブランク

コロンビア大学やスタンフォード大学等で教鞭をとる起業家育成のスペシャリスト。多くのスタートアップ企業に影響を与え、代表的な起業の教科書となった「The Four Steps to the Epiphany(アントレプレナーの教科書)」「The Startup Owner's Manual(邦訳「スタートアップ・マニュアル)」を著しました。

起業を考えている方には「起業のプロ」ともいえるスティーブのツイートは必見です!

7: カテリーナ・フェイク

いま日本でもじわじわと人気を集めている画像共有サービス・Flickerや意思決定サポートツールHunchの創業者。またハンドメイドグッズ専門マーケットプレイス「Etsy」会長、クリエイティブ・コモンズ(Creative Commons)では理事を務めています。

今のWeb業界において欠かせない人物のひとりと言える彼女のツイートで、Web業界の「今」そして「これから」をいち早くキャッチしましょう!

8:ビズ・ストーン

Twitterの共同創業者のひとりで、同社を退職後モバイル決済サービスSquare,、プログパブリッシングプラットフォームMediumといったサービスを次々と起ち上げたビズ。

つい先日モバイルQ&Aプラットフォーム「Jelly」をローンチしたことでも話題を集めています。ユーモアとアイデアと家族愛にあふれたツイートはあなたのインスピレーションを刺激するかも。

9:エヴァン・ウィリアムズ

アメリカの起業家であり、実業家です。Twitterの共同創業者のひとりで、Twitterの他にPyra labs、Blogger、OdeoなどというWebサービスを立ち上げています。

最近、ビズとともにMediumという新サービスを起ち上げた彼のツイートは、TwitterやMideumのような新システムの発想を与えてくれるかもしれませんね。

10:ジャック・ドーシー

Twitterの共同創業者で、現在はウォルト・ディズニー・カンパニーの取締役であるジャック・ドーシー。スマートフォンをクレジットカード決済端末にする「Square」というサービスを開始、同社のCEOも兼任。

Twitterの生みの親の一人であり、今や「第2のジョブス」とも呼ばれる時代の寵児です。

ちなみに上のツイートは有名な「Twitter初の公開ツイート」です。この呟きから全てがはじまったんですね。

おわりに

フォローボタンひとつで海外の成功者たちの新鮮な発想や、日本では思いもよらないような海外のニュースを日常的に目にすることができるTwitter。

常に新しいものを取り入れる姿勢でいれば、彼らのように思いもよらないインスピレーションが湧いてくるかもしれませんよ!

(image by amanaimages)