携帯電話、スマートフォンの月額コストを下げて、よりお得に申し込む方法をご紹介します。

申し込み方法の違い

どこの携帯キャリアも2年間の契約が当たり前になっていますが、申し込みの仕方で月額に大きな差が出来ます。

申し込みの方法を分けると、

  • 新規契約
  • 機種変更
  • MNP(携帯電話番号ポータビリティ)

の3つに分かれます。一つずつ説明していきましょう。

新規契約

大体の方が携帯電話を利用しているのであまり多くないですが、機種変更よりも月額が安くなることがあるので、2番目にお得な申し込み方法です。

機種変更

現在の携帯キャリアをそのままに、端末だけ変更する申し込みです。

実はこの申し込み方法が一番月額が高くなるケースがほとんどです。理由は、他の申し込み方法に比べて割引のキャンペーンが無いからです。

MNP

携帯の番号そのままで他社キャリアに乗り換える申し込み方法です。現在どこの携帯キャリアもキャンペーンを強化しているので、圧倒的にお得な申し込み方法です。

「MNPで端末価格1円」
「MNPで商品券30,000円分プレゼント」

など、販売店で広告をよく出しているので確認してみましょう。

なぜ月額が2,000円も安くなるのか

月額の内訳で考えてもらうと分かりやすいのですが、新規契約とMNPの申し込みでどうような違いが出るか見てみましょう。

2年間の契約で端末費用を実質0円にする値引きが主流なので、その場合で計算してみました。

新規契約(端末48,000円を24回に分割払い)の場合

  • 基本使用料:1,000円
  • オプション:500円
  • パケット定額料:4,500円
  • 端末分割費用値引き:-2,000円
  • 端末分割金:2,000円

計6,000円となりました。

MNP (端末1円)の場合

  • 基本使用料:1,000円
  • オプション:500円
  • パケット定額料:4,500円
  • 端末分割費用値引き:-2,000円
  • 端末分割金:0円

計4,000円です。

値段が違う理由

2年間の契約で端末費用を実質0円にする値引きが主流なので、端末分割費用分は月額から値引きされます。この値引きは本体からではなく、実はパケット定額料から値引きされるんです。

なので端末を1円で購入するMNPは、端末分割費用の値引き分お得なので、月額が2,000円安くなる訳です。

販売店によってはMNPだと更に商品券を数万円分プレゼントしてくれたりするので、圧倒的にお得なのはご理解頂けたと思います。

MNPの方法

MNPをするには現在利用中の携帯キャリアから以下の手続きが必要です。

  • MNP予約番号の取得
  • MNP転出費用の支払い

予約番号は利用中の携帯キャリアに電話で問い合わせてもらい、MNPすることを伝えてもらえば予約番号を教えてくれるので、メモをして販売店に申し込みに行きましょう。

転出費用は携帯キャリアによって違うので問い合わせの際に確認してみて下さい。費用は大体3,000円前後です。

おわりに

携帯電話の料金は、月額数千円の違いでも、年間で考えれば数万円の差になってきます。

同じ携帯を使用していても、申し込み方法一つでこれだけの差が出るので、かしこく乗り換えてお得に使いましょう。

(image by amanaimages)