思わずクスッと笑ってしまう画像付きボケの数々が投稿されているWebサービス「ボケて」。ネット大喜利として、Twitterなどでも話題になっていますよね。

実際にボケを投稿してみたいけれど…「評価」されなかったらちょっとさみしい…。

そこで今回は「ボケて」の人気職人である大人店長さんに、どうすれば評価されやすいボケを投稿できるのか、ポイントを聞いてみました!

「ボケて」とは?

「ボケて」とは「写真で一言ボケる」ことに特化した無料Webサービスのことです。

ユーザーは好きな画像に一言ボケをかましたり、お題となる写真を投稿します。それを他のユーザーが評価したり、Twitterやブログなどで紹介したりできます。いかに高い評価を得られるか、ユーザーは試行錯誤しながら渾身のネタを生み出し、競い合っているのです!

人気職人・大人店長とは?

大人店長さんは、2012年9月に「ボケて」に参加して以来、秀逸なボケ投稿を続けている人気職人さんです。

同年、同サービス内で行われた『ボケて2012グランプリ』でボケ部門のグランプリを受賞、続く『UFOでボケて』で「優秀ボケ職人」、『初笑いコンテスト』で「ボケ部門グランプリ」、『Dモーニングぐらんぷり』特別賞と、連続受賞歴を誇ります。

大人店長流・高評価を勝ち取るポイント

1:お題選びはインスピレーションと鮮度

面白いボケを作り出すにはお題選びも重要です!

大人店長さんによると、やはり「何かピピっとひらめきそうか?」を意識してお題探しをするのがいいようです。

「私の場合はパッと見てなにかワードを思いつく→お題を開く→そのワードでボケを構成するという感じです。構成がうまくいかないときなどはすぐやめます」(大人店長)

ボケて初心者にオススメしたいのが、投稿数の少ないお題から考えていくということ。

「私の場合は新着しか見てません。10人くらい他の投稿者がいたらよっぽどよいボケが思いつかない限りスルーします。」(大人店長)

読者から見ても、たくさんのボケがついて何度もリピートされる画像より、新着のボケの方が目新しく感じられるはず。投稿数が少ないうちにボケて、「鮮度」を感じさせることがポイントだそう。

2:ボケはなるべくシンプルに

ピピッとくるお題を見つけたら、実際にボケを投稿してみましょう。とはいえ、他の人のボケを見ると、セリフ型から長文まで、様々なタイプがあって迷ってしまいそう!

そんなときは、なるべくシンプルなものを考えるといいそうです。

「初心者の方におすすめのボケは、短文でわかりやすい(=シンプル)なものですね」(大人店長)

例えばこのボケなどは、フレーズ自体は特別なものではありませんが、画像との組み合わせによって「えっ、何怒ってんのこの人?」「2人の間に何があったの!?」といった想像を喚起することができます。

画像の主人公と周りの状況、表情とのマッチングも考えて「セリフ」を言わせることで、このような奇跡のボケが成立するのです!

3:ランクインするには投稿タイミングも重要

いざ投稿!…しかし、最初からそれほどうまくいきません。人気ボケにランクインできる可能性を高めるにはどうすればいいのでしょうか。

「とにかく数をこなすことが大事です。内容が面白ければ、時間帯など関係なく伸びてくれるはずです」(大人店長)

とはいえ、どうしてもランクインしたい…!何か裏技は…?

「しいて言うならば、時間帯を決めて投稿するという方法があります。11~13時22~23時あたりで投稿し、注目されればランクインしやすくなるかもしれません」(大人店長)

4:誤字脱字は必ずチェック

ついやりがちなのが誤字脱字。初心者のみならず、大人店長さんもよくやってしまうミスなのだそうです。

「確認でボケを見直すことは大事です。私もよくやりますが、特に誤字脱字には気をつけて。とはいえ、間違ったままでもボケ内容に理解を示してもらえるのか、評価が伸びていくことも稀にありますが(笑)」(大人店長)

5:評価されず泣きそうになったら…?

これでもか!とがんばってみても、全く評価されないことなどザラにあります。むしろ、コメントでマイナスなことも書かれる厳しい世界です。

大人店長さんはどのようにこの壁を乗り越えているのでしょうか。

「実は去年の暮れぐらいからランキングは見てません。あまり評価を意識しないことが一番いいかと思います。私の場合は『そのお題内で1位を取る』が最近の自分ルールです。☆2でも1位になるときもあります(笑)」(大人店長)

とにかく、ボケを思いついたら投稿してみよう!

数々のおもしろボケを投稿している大人店長さん。普段はどのような生活を送っているのでしょうか…?

「その名のとおり、店長です。せっせと仕事をするかたわらで、ボケを投稿しています」(大人店長)

上記で紹介されていた「数をこなす」は大人店長さん自らが実践していることだったのですね。

大人店長さんに続いて、大きな笑いを巻き起こすのはあなたのボケかも?大人店長さんの背中を追いかけるためにも、さっそく思いついたボケを投稿してみましょう!

(image by amanaimages1.2)
(image by bokete.jp)