WhatsApp(ワッツアップ)をご存知ですか?

最近では、コミュミュケーションアプリが普及して、携帯のSMSやEmailアドレスを使って連絡を取り合うことも少なくなってきましたね。皆さんはどんなコミュニケーションアプリを使っていますか?LINE?それともカカオトーク?

今回はWhatsAppというアプリについて、特徴や他のアプリとの違いなどをご紹介したいと思います。これから「WhatsApp、気になってた!」という方は、ぜひ参考にしてみて下さい!

WhatsAppと他のアプリの違い

電話番号を使って登録

登録するのは電話番号のみでIDなど登録は不要です。電話番号を電話帳に登録している相手(相手がWhatsAppを使用している時)は自動的にWhatsAppの連絡先に追加される仕様になっています。

IDなどが無いので、友達を検索する方法がありません。友達になりたい場合はお互いが連絡先に電話番号を登録し、アプリと同期させることが必須です。

有料?何が無料で使えるの?

WhatsAppは登録してから1年以内は無料のアプリになります。ただし、通話機能は無料ではなく、アプリ内から電話機能を呼び出すだけなので無料通話ではありません。

また、2年目以降は年間99セントの利用料が発生(現在85円。為替の変動で日本円は変化する可能性あり)します。電話番号を使ったショートメールサービス(SMS)の利用料金がかからず、アプリ内のチャットルームで無料でチャットを使う事ができます。

その他の違い

LINEでは出来ない、メッセージの削除を行うことができます。間違った内容送っちゃった!なんて時もセーフです。

ブロック機能はチャットのみです。もともと電話帳を同期して友達登録をしているのであまり必要が無いのかもしれませんが、通話もブロックしたい場合は各キャリアから着信拒否を行ってください。

可愛いスタンプなどは残念ながらとても少ないです。ただ、機能はとってもシンプルなので、SMSの代わりに使いたいときに便利ですね。

有料アプリなので、面倒な広告が出てきません。広告にイライラすることなく使うことができます。

日本ではあまり聞かないけど欧米では主流?

日本では、メールアドレスといえば「◯◯◯.ne.jp」などパケット通信機能を使用したメールアドレスでやりとりする事が主流ですよね。しかし、欧米だとショートメールでやり取りする方が断然多いです。そのため、SMSの送受信により電話料金がかさんでしまうことも。

WhatsAppは月にたったの90セントを支払えば、SMSが使い放題になり、携帯料金を気にする必要がない!だから有料アプリなのに欧米ではとっても普及しているそうです。

欧米の各キャリアが「SMS使い放題」プラン(月10〜20ドルくらい)を用意したそうですが、格段にWhatsAppの方がお得ですよね!このような背景があるので、欧米のコミュケーションアプリではWhatsAppが主流のようです。

こんな方にオススメ

これから欧米に滞在予定の方

欧米に留学・中長期で滞在する時などはWhatsAppが便利です。現地で携帯を使う前にインストールして登録しておくのがオススメですよ!

特にスペイン・香港・アルゼンチン・ベネエズラ・メキシコ・イタリアでは90%以上のシェアを誇っているので、上記6カ国への滞在の予定がある方は要チェックです。

アドレス登録が面倒くさいとき

「相手のアドレスを聞くのが面倒くさい!登録?もっと面倒くさい!」「全部電話番号だけで済ませたい!」なんて方は電話番号を電話帳に登録しておけば、無料で(2年目からは月に90セント)チャット機能がSMSの代わりに使えるので便利です。

インストールする前に

「電話帳には登録しているけど、あの人には知られたくないな~」という場合でも、電話帳を同期すると自動的に友達登録をされてしまいます。電話帳で同期したくない方は、LINEの方が向いているかもしれません。

コミュニュケーションアプリも色々出てきていますが、自分の用途にあったものを選んで使うといいですね。

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