本やDVDは当たり前、今や日用品までネットで買ってという人も増えてきていますよね。日常的にAmazonや楽天市場を利用しているという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、その両者を比較して、より賢い利用方法を考えてみたいと思います。

Amazonと楽天市場の大きな違いとは?

Amazonはスーパーマーケット型

Amazonは自社で販売・配送しているというのが、楽天市場やYahoo!ショッピングなどと比較したときの大きな特徴です。そのため、発送が速い、送料が無料、返品などのサービスが統一されているというメリットがあります。一方で、取扱商品数は5,000万点以上と劣ります。

デザインがシンプルで見やすい、商品の比較がしやすいなど使い勝手も◎。

楽天市場はモール型

楽天市場は、出店している個別のお店が販売・発送しているため、お店ごとに送料がかかったり、発送日がまちまちだったりします。返品などのサービスもお店ごとに決められているため、つど確認が必要です。

一方で、取り扱い商品数は約1億5,000万点とAmazonの約3倍ほどあり、Amazonに比べて安価で売られていることが多いです。

お店ごとにページのデザインが異なり宣伝も多く、送料を含めた価格での比較がしにくいなど、使いにくい部分も。
独自のポイントサービスがあるので、使えば使うほどお得に!

Amazonと楽天市場を賢く使い分けるコツ

確実に早く手元に欲しいときはAmazon

通常配送でも1~4日で届くほか、注文確定日当日に受け取れる「当日お急ぎ便」、3日以内に届く「お急ぎ便」などのサービスもあります。

楽天市場でも、注文日の翌日に届く「あす楽」サービスがありますが、ショップごとに対応しているかが異なります。急ぎの注文はAmazonを利用するのがいいでしょう。

安く買い物したいなら楽天市場

出展店舗数が圧倒的に多く、楽天市場内での価格競争が起こっているため、ほかのサービスよりも値段が安く設定されていることが多いです。

ただし、送料やポイント還元率を含めてどこで買うのが一番お得かパッと見ただけでは判断しいくいのがデメリット。それでも「とにかく1円でも安く買いたい!」というときは、楽天市場を利用するといいでしょう。

Amazonでもタイムセールなどを利用すれば、安く購入できる商品もあります。

日用品を買うならAmazon

飲料や食料品、日用品などの単価が安い商品は、送料がかかるとスーパーよりも高くなってしまうことがあるので、送料無料のAmazonを利用するのがおすすめです。

さらに、「Amazon定期おトク便」を利用すれば、1か月から6か月ごとのうち、指定した頻度で商品を自動的に届けてくれます。注文する手間も省けるほか、最大で10%の割引も受けられます。

商品の合計が2,500円以上にならないと購入できない、合わせ買い対象商品もあります。

ポイントを貯めたいなら楽天市場

楽天には独自のポイントサービスがあります。楽天市場でのお買い物はもちろん、楽天トラベルなどその他のサービスを利用することでも貯めることもできます。

「ポイント◯倍!」などのキャンペーンも定期的に開催されているので、そういった時期を狙ってお買い物すれば効率良く貯めることができるでしょう。

欲しいものが決まっているときはAmazon

本やDVDのように、ある程度「これ!」と具体的に欲しいものが決まっているときは、Amazonのほうが簡単に購入でき、早く手元に届きます。

値段を比べてから買うのもひとつですが、ポイント還元率や送料を考えたりする手間を思うと、多少高くても損にはならないと思います。楽天市場の場合、送料無料にするために余計なものまで買ってしまうことも…。

具体的な商品が決まっていないときは楽天市場

逆に、「バスタオルがほしい」といったようにカテゴリは決まっているけれど1点に絞っているわけではないというときは、商品数の多い楽天市場を利用するといいでしょう。「今治」「オーガニック」などのキーワードを入力すれば、好みのものが見つけられると思います。

お金も時間も無駄遣いしないように

忙しい現代人にとって、24時間営業でいつでも手軽にお買い物ができるうえ、家まで配送してくれるネットショッピングはやっぱり便利!

その手軽さゆえに、特に欲しかったわけでもないのに安さに釣られて買ってしまった、商品を探していて思ったよりも時間が経っていた…なんてことに気をつけましょうね。

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