ついにリリースされたiOS8、新しい機能に心躍らせている方も多いのではないでしょうか?

ここでは、iOS8の中でも目玉となる健康管理機能「HealthKit」(ヘルスケア)について、知っておくべき機能と使い方をご紹介します。

健康管理機能「HealthKit」とは?

「HealthKit」は、健康・フィットネス関連アプリなどで管理されている、心拍数・消費カロリー・血糖値・コレステロール値などの情報を一か所に集約して、一目で確認できるようにする機能です。

今までは各アプリに分散していた情報をまとめて確認することができるので、自分の健康状態を気軽に把握できるようになります。また、通院時にもまとめて情報を提示できるので便利ですね。

iOS8にアップデートすると、「ヘルスケア」というアプリが自動で追加されています。ここで「HealthKit」使った機能が楽しめますが、「HealthKit」に不具合が見つかった関係で、9月18日現在では「ヘルスケア」の一部機能のみ使えるようになっています。

おすすめは「メディカルID」!

今使える「ヘルスケア」の機能のうちおすすめなのが、「メディカルID」。ロック画面でも確認することができる健康管理カードです。

もし道端で急に倒れてしまって病院に搬送されるなどの緊急事態に陥った場合、その人のパーソナルデータがすぐに分かったら便利ですよね。「メディカルID」に、自分の持病・緊急時の対応方法・アレルギーとそのときの症状などの情報を載せておけば、対応のスピードが格段に上がります。

そこで本記事では、緊急時に備えてやっておきたい、メディカルIDの設定方法について、簡単にご紹介します!

メディカルIDの設定方法

STEP1:「ヘルスケア」からメディカルIDのページを開く

「ヘルスケア」を起動し、右下の「メディカルID」のアイコンをタップします。するとメディカルIDのページに移動します。

メディカルIDをまだ作っていない場合は「メディカルIDを作成」と表示されるので、ここをタップします。

STEP2:健康情報を入力

写真や名前、生年月日など、すでにiPhoneに登録されている情報があれば、すでに入力されています。その他、登録しておきたい情報を入力していきましょう。

入力できる項目は以下の通りです。緊急時のために、入力できるものはなるべく入力しておきましょう!特に、病状や服薬中の薬情報は重要です。

  • 写真
  • 名前
  • 生年月日
  • 病状
  • 医療メモ
  • アレルギーと反応
  • 薬物治療
  • 緊急連絡先
  • 血液型
  • 臓器提供者
  • 体重
  • 身長

入力が完了したら、右上の「完了」をタップします。すると、完成したメディカルIDが表示されます。

STEP3:確認

ロック画面から、パスコード入力画面に移ると、左下に「緊急」と書かれています。ここをタップして、同じく左下の「メディカルID」をタップすると、作成したメディカルIDを見ることができます。

おわりに

健康に関する多くの情報をまとめることができるので、とても便利ですね。健康状態を把握するのが、元気に暮らすための第一歩です!これから提供される「HealthKit」の機能も楽しみですね。

(image by amanaimages)
(image by 筆者)