DropboxのIDとパスワードだという400近くのアカウント情報が流出したことが騒ぎになっています。Dropbox側はこれらの情報がDropboxとは無関係だと主張しているものの、ユーザーは不安な気持ちを抱えたままですよね。

米メディアでは、念のためパスワードの変更や2段階認証設定をするように呼びかけています。

そこでここでは、Dropboxのパスワード変更と2段階認証設定、そしてパスコード設定の方法をご紹介します。

パスワード変更方法

パスワードはPCからのみ変更することができます。

STEP1:設定メニューを開く

PCからDropboxにアクセスし、サインインします。右上の名前の隣にあるプルダウンをクリックし、メニューを開きます。

メニューから「設定」を選択します。

STEP2:セキュリティタブから「パスワードを変更」を選択

設定メニューが開けたら、タブを「セキュリティ」に切り替えます。

「パスワードの変更」をクリックします。

STEP3:パスワードを変更する

パスワードの変更画面が出てくるので、旧パスワードと新しく設定したいパスワードを入力します。

「パスワードの変更」をクリックし、完了です。

2段階セキュリティ設定方法

こちらもPCからのみ設定ができます。

STEP1:セキュリティタブを開く

パスワード変更同様、設定メニューのセキュリティタブを開きます。2段階認証ステータス欄の「有効にする」をクリックします。

STEP2:ガイドにそって進める

ここからはガイドどおりに進めていきます。「スタートガイド」をクリックして設定を始めます。

アカウントのパスワードを入力します。

セキュリティコードを受信する方法を選べます。ここでは「テキストメッセージを使用」を選択します。

電話番号を入力します。

電話番号宛てにセキュリティコードが送信されるので、それを入力します。

予備のスマホがあれば入力します。なければそのまま「次」をクリックします。

緊急用バックアップコードが表示されるのでしっかり書き留めておきましょう。これを使用すれば、2段階認証を無効にしてアカウントにアクセスすることができます。

これで完了です。

パスコード設定方法

アプリにアクセスするときに入力する4桁の数字です。第三者に勝手にのぞかれることを防げます。

こちらはアプリから設定が可能です。iOSアプリでの設定方法をご説明します。

STEP1:パスコードをONにする

アプリを開いたら、右下の設定アイコンをタップします。

メニューから「パスコードロック」を選択し、その後「パスコードをオンにする」をタップします。

STEP2:パスコードを入力する

パスコードを入力する画面が表示されるので、2回入力します。これで完了です。

パスコード入力に10回失敗すると、iPhoneがDropboxからログアウトしてしまいます。

徹底したセキュリティ管理を!

今回のDropboxのことに限らず、アカウントの情報が流出してしまうことはまれに起こることです。自分でできるセキュリティ管理は徹底するようにしましょう!

(image by 筆者)