「SurveyMonkey(サーベイモンキー)」は、アメリカ政府機関やアメリカの優良企業500社のランキングである『Fortune500』にランクインする99%の企業が利用していることからも証明されるように、膨大な量のアンケートメール配布・データ収集に耐えるシステムを持っています。

この記事では、大量の人にアンケートを配布する方法をご紹介します。有料プランであれば、1日で2万通のメール配信(1ヶ月で60万通)、無料プランでも1日100通(1ヶ月3000通)のメール配信が可能です。

メール一括配信には、未回答者をトラッキングしてリマインドできることや、同じアドレスに複数回メールを送る際にも登録の手間がないなどのメリットがあります。回答を待つだけでなく、こちら側から働きかけてみるのも1つの手ということですね!

ここでは、「SurveyMonkey(サーベイモンキー)」で大量のメール配信を行う方法をご紹介します。

メールで大量にアンケートを配布する方法

配布するアンケートはあらかじめ作っておいてください。

STEP1:「メールアドレス」をクリックする

アンケートの「回答の収集」画面で、「新しいコレクターを追加する」の欄の中から「メールアドレス」をクリックします。

STEP2:受信者を追加する

入力スペースの中にアンケートを送りたい相手のメールアドレスを入力します。1行につき1人なので、1つのアドレスごとに改行しましょう。

入力し終えたら、その下にある「受信者を追加」をクリックします。

アドレス帳から、コレクターからの入力も可能です。

STEP3:「保存して続行」をクリック

受信者が追加されたら、画面右上にある「保存して続行」をクリックします。

STEP4:「保存して続行」をクリック

アンケートを送信する対象の設定画面が表示されます。

STEP3でリストに登録した受信者の中から、まだメッセージを受け取ってない方へのみ送る場合は「新規/未送信」を選択します。また、カスタム基準を選択すると、リストの中で未受取などに関係なく基準に合致した方へメッセージが送信されます。

カスタム基準を利用する場合は、選択した際に表示されるメニューで基準を設定する必要があります。

送信対象を確認して、設定に問題がなければ、もう一度「保存して続行」をクリックします。

STEP5:メッセージを入力する

件名とメッセージを入力します。メッセージにはデフォルトの文章が入力されていますが、追加の内容を入力することも可能です。

配信者メールアドレス、件名、メッセージ内容に間違いがないかを確認したら、画面右上の「保存して続行」をクリックします。

STEP6:送信する

プレビュー画面が表示されるので、内容に問題がないかを確認したら「今すぐ送信」をクリックします。

配信日を設定する場合は「スケジュール」をクリックしましょう。

以上がメールアドレスでアンケートを配布する方法です。

登録しているプランによって、1日に配信できるメールの数に限りがあるので、しっかり確認しておきましょう。

自社の会員データベースと連携して、SurveyMonkeyからメールを送る方法

有料プランのオプションとなりますが、自社の会員データベースと連携して「SurveyMonkey(サーベイモンキー)」を利用することもできます。下記は「カスタム変数」(プラチナプラン以上で利用可)を利用して名前(name)・年齢(age)・ 会員番号(number) を自社データベースから引っ張ってくる設定のサンプルです。

https://jp.surveymonkey.com/s/WKDC7YG?name=[name_value]&age=[age_value]&number=[number_value]

カスタム変数を設定してURLを発行する場合は、Cパラメーターを使って自社データからの必要な情報を連動してアンケート回答するように、簡単なプログラミングが必要になります。また、更に本格的な連携をする場合には、APIも公開されているため、「SurveyMonkey(サーベイモンキー)」のAPIポータルを確認してみるとよいでしょう。

おわりに

「SurveyMonkey(サーベイモンキー)」を利用すれば、メールマガジンのようにアンケートを配布することができますね。

プランによって配布数が限られていますが、効率よく回答を収集するためにも使わない手はありません。法人・団体向けの方法ですが、人数を絞れば一般の方でも十分利用できる方法です!

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