作業効率化において絶対に欠かせないもの、ショートカットキー。今回はエクセルをMacで扱う際の基本的なショートカットキーを紹介していきたいと思います。まだショートカットキーを使いこなせていない人や、最近Windowsから乗り換えた人など、これを機に覚えてしまいましょう!

基本編

ファイルを開く:command + O

「ファイルを開く」のダイアログを開きます。矢印キーでファイルを選択し、Enterでファイルを開きましょう。

新規作成:command + N

新しいブックを作ります。連打するとどんどん新しいブックができます。

全選択:command + A

ページ全体を選択します。

コピー:command + C

コピーしたい対象を選択してからショートカットキーを使いましょう。

切り取り:command + X

切り取る範囲を指定してから使いましょう。

シフトキーと矢印キーで切り取る範囲を指定します。command + Xを押すと切り取り完了です。

貼り付け:command + P

切り取りやコピーした範囲を指定の場所へ貼り付けます。

元に戻す:command + Z

状態を一段階前に戻します。

保存する:command + S

編集中のブックを保存します。

印刷する:command + P

編集中のブックを印刷します。command+Pで上記のポップアップが現れるので、設定をしてプリントします。

応用編

ブックの移動:command + Tabキー

ブックが複数開いている場合に、アクティブブックを変更できます。

ブックを閉じる:command + W

アクティブブックを閉じます。

セルの再編集:control + U

指定されたセルを編集可能状態にします。

編集したいセルを選択します。

control + Uを押すと、指定したセルが編集可能になります。

直前の操作を繰り返す:command + Y

直前に行った動作を繰り返します。

Macではフォント、セルの背景の色変更はこれに適用されません。

行/列の追加:control + I

行、もしくは列を追加します。

挿入したい行、もしくは列の部分を指定します。

control + Iをクリックすると、行もしくは列が挿入できます。

行/列の削除:control + K

行、もしくは列を削除します。

削除したい行、もしくは列の部分を指定します。

control + Kをクリックすると行もしくは列が削除できます。

セル内の改行:command + option + enter

セル内で改行を行います。

オートSUMでの集計:command + shift + T

指定した範囲のオートSUMでの集計をします。

合計を出したい範囲を選択します。

command + shift + Tを押すと、選択した範囲の直後の行に合計が表示されます。

外枠罫線を付ける:command + option + 0

指定した範囲に外枠罫線を付けます。

外枠罫線をつけたい範囲を指定します。

command + option + 0を押すと、外枠罫線がつけられます。

オートフィルタ:command + shift + F

オートフィルタをつけることができます。

オートフィルタをつけたい範囲を指定します。

command + shift + Fをおすと、オートフィルタをつけることができます。

書式のクリア:command + spaceキー

貼り付けた文章の書式をクリアできます。

セルの書式設定:command + 1

セル内の書式設定画面を開きます。

リンクの追加:command + K

指定した文章にハイパーリンクを追加します。

取り消し線:option + shift + 5

選択している文章に取り消し線をつけます。

拡大:command + +(プラスキー)

ドキュメント全体を拡大します。

縮小:command + -(マイナスキー)

ドキュメント全体を縮小します。

おわりに

たくさんあって覚えにくいと思うかもしれませんが、意外と使っていくうちに覚えていけるものです。他のoffice系のソフトでも使えるものが多いので、是非活用してみましょう!

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