「iPhoneでのスケジュール管理は『Sunrise Calendar(サンライズ)』や『Jorte(ジョルテ)』といった無料アプリを使うので、もともと入っているカレンダーアプリは使わない」という方もいるかもしれませんが、iOS8のカレンダーアプリは、今までより格段に便利になっています。

iOS8から使える新機能として、予定(イベント)に「移動時間」や「会場の位置情報マップ」を付けられるようになったのです。

そこでこの記事では、iPhone(iOS8)のカレンダーアプリで、予定に移動時間やマップを追加する方法をご紹介します。

やり方

STEP1:予定(イベント)を作成する

カレンダーアプリを開いて、予定を追加したい日付をタップします。右上の「+」をタップすると、新規イベントの追加画面に移動します。

まずはタイトル欄に予定のタイトルを入力しましょう。

STEP2:予定の開催場所を追加する

「場所」欄をタップすると、場所の追加ができます。位置情報利用についてのアラートが表示されたら「許可」をタップしましょう。

検索欄に予定の開催場所を入力し、表示された候補のなかから当てはまるものをタップします。「現在地」や「履歴」から選んでもOK。ここでは、「新宿」と検索し、表示された候補中から「新宿駅」をタップしました。

STEP3:移動時間・出発地を追加する(その1)

続いて、「開始」「終了」欄をタップして、予定の開始時刻と終了時刻を設定します。

その後、「移動時刻」欄をタップします。「移動時刻」右横のスイッチアイコンをタップすると、メニューが表示されますので、「出発地」をタップします。

STEP4:移動時間・出発地を追加する(その2)

検索欄に予定の開催場所に向かう際の出発地を入力し、表示された候補のなかから当てはまるものをタップします。こちらも、「現在地」や「履歴」から選んでもOK。ここでは、履歴から「渋谷駅」をタップしました。

移動にかかる時間が表示されるので、その時間を参考に候補の中から移動時間を選んでタップします。

これで完了ですので、画面左上の「新規イベント」をタップして戻ります。

移動にかかる時間について:車アイコンがあるものは「車で○分」、人アイコンがあるものは「徒歩で○分」かかるということです。アプリが自動で、位置情報から時間を算出してくれます。

STEP5:通知設定を追加する

予定の通知設定をしたい場合は、「通知」欄をタップして、通知してほしい時間を候補中から選んでタップします。

通知が必要ない場合は、この操作はスキップしてOKです。

画面右上の「追加」をタップして、完了です。

STEP6:確認する

これで予定の追加は完了です。

予定を追加した日付をタップすると、予定が移動時間も含めて追加されていることが確認できます。また、さらにその予定部分をタップすると、予定の詳細が表示されます。開催場所の地図も表示され、大変便利です!

地図部分をタップすると、マップアプリで表示できます。

(image by 筆者)