「アカウント」の意味をご存知ですか?インターネットでSNSやショッピングのサービスを探すと「アカウント」がないことでサービスを受けられないということがあるかもしれません。

なじみのない人も、これからの時代何度も目にすることになるかと思います。全然わからないけど、今更人には聞けない…という人のために、この記事では、「アカウント」という言葉の意味と使い方をご紹介します。

「アカウント」の意味と使い方

意味

「アカウント(account)」とはコンピュータ用語で、ユーザーがネットワークやコンピュータなどにログインするための権利を意味します。基本的にアカウントは、IDとパスワードの2つを組み合わせて管理されています。

インターネットショッピングするときや、TwitterやFacebookのようなソーシャルネットワーキングサービスに入る際にも、アカウントが必要になります。

サービスによっては、登録したメールアドレスがそのままIDになることもあります。
当サイトのnanapiでも画面右上の「ログイン」をクリックするとアカウントの入力画面に移動します。

アカウントはどういう役割をする?

ネット上のサービスを利用する際に必要な「アカウント」は、サービス提供者がユーザーを効率よく管理するとともに、ユーザーが安全に利用できるようにする目的もあります。

インターネットショッピングをしたことがある方なら、Amazonなどのアカウントを持っていることでしょう。そのアカウントには、氏名や生年月日、メールアドレス、住所、場合によってはクレジットカード番号までも登録されています。

もし、そんな重要な個人情報が第三者に知られてしまったら知らないうちに買い物をされていたり、カードを勝手に使われてしまったりするかもしれません。そのため、このような情報を守り正しく個人情報を本人に結びつける必要があるのです。

SNSなどは住所の登録は必要ありませんが、最低限メールアドレスの登録は求められます。
ネット上では「アカウント」を略して「垢」と呼ぶこともあります。

使い方

「パスワード忘れてアカウントに入れない…」

パスワードを忘れてしまったら、アカウントにログインすることはできなくなってしまいます。忘れないようにしましょう。

「垢消せよ」

「アカウント消せよ」という意味です。SNSで言い争いになった時に言われることがあるかもしれません。

「垢BANされた~」

「BAN」とは、サービスを提供している会社にアカウントを剥奪・停止されることです。「BAN」されるのは、SNS上で不適切な発言をしたり、オンラインゲーム上で利用規約を違反するなど、理由はさまざまです。

注意点

アカウントは乗っ取られてしまうことがあります。乗っ取られるのは、パスワードが第三者に漏れてしまった場合などです。異なるサービスで、パスワードの使いまわしは控えるようにしましょう。

終わりに

「アカウント」の意味はわかりましたか?多くのインターネット上のサービスがアカウントを使っています。パスワードの使いまわしなどは避け、正しく管理しておきましょう。

(image by 筆者)