「Wi-Fi」という表記を見たことはありませんか?最近はカフェやレストランでも「Wi-Fiあります」と書かれているところもあります。

意味はわからないけどとりあえずそのままにしていたという方、勿体ないですよ!ちゃんとと知っておきましょう。ということでこの記事では、「Wi-Fi」の意味を解説していきます。

「Wi-Fi」の意味とできること

読み方

「ワイファイ」と読みます。

「ウィフィ」とか読んでいませんか?「ワイファイ」です。

意味

「Wi-Fi」と調べると、「無線LAN規格の一つ」と出てきます。ますますわかりませんね。「無線LAN」とはLANケーブルなどの「線」を使わず、電波によって通信を行う技術です。その中でWi-Fi Allianceという団体に認定されている規格が「Wi-Fi」なのです。

「Wi-Fi」と「無線LAN」の違いは、Wi-Fi Allianceに認められ、製品に「Wi-Fi CERTIFIED」というロゴが表示されているかです。認証されていない製品は、機能が同じあっても「Wi-Fi」とは呼べないのです。

「Wi-Fi」できること

「Wi-Fi」を使えば、パソコンやスマートフォンをケーブルなどを繋がなくてもインターネットに繋ぐことができます。ケーブルの代わりに電波を通して情報を送受信することができるのです。

例えば海外に行った際、日本からスマートフォンを持っていっても海外に対応していなければ全く通信ができません。しかし、「Wi-Fi」のあるカフェに行って接続をすればスマートフォンでインターネットを見ることができるのです。

海外では公共のフリーWi-Fiが無料で使えることが多いですが、日本ではそれほど普及しておらず、東京オリンピックに向けて整備している最中といわれています。

由来

由来とされているのは「Wireless Fidelity」という英語の略称で、直訳すると「忠実な無線通信」という意味です。しかし、これは後付であると言われています。

「Wi-Fi」はもともとしっかりとした由来がなく、名前を考える際キャッチーにしようと、「Hi-Fi(ハイファイ)」という言葉に語感を似せただけだったようです。

「Hi-Fi」はもともとあった「High Fidelity(高忠実度、高再現性)」の略で、音響機器などの「原音や原画に忠実な再現」という意味です。

関連語

  • 無線LAN
  • AOSS(AirStation One-Touch Secure System)

終わりに

「Wi-Fi」がどんなものかわかりましたか?便利にインターネットに接続できるので、Wi-Fiのあるカフェにパソコンを持って行き、スマートに仕事を片付けてみてはいかがでしょうか。

(image by 筆者)