実際のその道の写真を見ることができる「ストリートビュー」がとても便利な「Googleマップ」。多くの人が利用したことがあるかと思います。

ストリートビューで調べたい場所の実際の風景などを見られるのはとても便利ですが、実は悪用される恐れがあるのです。うっかり顔や名字、車のナンバープレートなど、知られたくない個人情報まで表示されてしまっていることがあるのです。

そこでここでは、Googleマップのストリートビューで自宅及び個人情報を隠す方法をご紹介いたします。自宅や職場を検索してみて、もし隠したい個人情報が写りこんでしまっていたら、早急に対応しましょう!

Googleマップのストリートビューから個人情報を隠す方法

STEP1:隠したい情報が写っているストリートビューを検索する

まず、Googleマップで隠したい情報が写っている画像を表示しなければなりません。住所を入力するなどして調べます。

入力を終えたら、検索バー右側にある検索ボタンをクリックしましょう。

STEP2:「問題の報告」をクリック

ストリートビューを表示したら、画面右下にある「問題の報告」をクリックします。

STEP3:報告対象をプレビューの中心に移動させる

隠したい情報がある部分が、プレビュー画像中の赤枠の中に収まるようにドラッグアンドドロップで移動させます。

STEP4:詳細や連絡先を入力し、「送信」をクリックする

プレビュー画像の下にある送信フォームに必要事項を入力したら、画面下部の「送信」をクリックします。

これで、リクエストが完了しました。承認されたら、隠したい場所には「ぼかし」がかかるようになります。

ぼかしを依頼する際の注意点

一度ぼかしをかけてしまうと、ぼかしを外すことができない点が、要注意です。

隠したい情報を見つけたら、すぐに報告してよいか、家族や周りの方などとよく話してからリクエスト送りましょう。個人情報であるため、取り扱いには十分注意する必要があります。

リアルな情報だからこそ万全を期して!

調べた場所のリアルな状態を見られる便利なサービスで、利用者も多いだけに、いつ個人情報を見られているかわかりません。

「まさかこんなところ誰も調べないだろう」と思わずに、自分や家族の個人情報などは自分で守れるようにサービスを利用しましょう!

(image by 筆者)