今使っているPCは、スピーディーに、サクサク動いていますか?ちょっとした読み込み時間などは、使用者の集中力低下やイライラにつながり、何より作業効率に関係してきます。

そこで、今回はPCをサクサク動作に変えられる4つの小技をご紹介します。なお、PCの動作を向上させる代表的な手段として「メモリーの増設」がありますが、こちらはコストがかかるためここではおすすめしません。

PCの動作が重い人はここを見直してみよう!

1:デスクトップの表示に鍵あり

これには、いくつかのアプローチがあります。ますは「デスクトップに並んでいるアイコンを減らす」というもの。フォルダをうまく活用してアイコンの整理をしてみましょう。

次に、これはWindowsに限ってですが、「クラシック表示にする」というもの。デスクトップ上で右クリックをし、「個人設定」や「プロパティ」などから設定しましょう。

他には「スクリーンセーバーを停止する」という方法もあります。視覚効果は容量を使うので、これらを改善することでPCの動作が速くなる、というわけです。

2:必要なデータはDドライブに移す

これもWindows対象ですが、一般的にWindowsのPCはCドライブとDドライブの2つのドライブを備えています。通常、Cドライブにはパソコンを正常に動かすために必要なシステムファイルなどが保存されているため、Cドライブの空き容量が少なくなると、パソコンの動作が遅くなったり固まったりすることがあります。

そこで、自分で作成したファイルやデータなどをDドライブに保存することで、Cドライブに余裕を持たせてPCの動作を向上させることができます。何も設定していない状態ではCドライブにデータが溜まっていくので、Dドライブに移すか、あらかじめDドライブにデータが保存されるように設定しておきましょう。

3:勝手に仕事しているプログラムを見直す

ユーザーの知らない場所で勝手に仕事をしているソフト、アプリを見直してみましょう。仕事をしているといっても、ユーザーにとってそれが必要でない場合もあります。中でも、常駐ソフトの停止、ウイルスソフトの見直しなどが効果的です。

4:プログラムやアクセサリなどの整理

使わないプログラムの削除、スタートアップ項目の削除、不要なアクセサリやゲームの無効設定などを試してみましょう。

また、効果的なのが「ディスククリーンアップ」「最適化」。例えば、Windows7なら

  • 1:「コンピューター」を開く
  • 2:Cドライブアイコンを右クリック
  • 3:「プロパティ」からそれぞれ行う

といった手順でできます。いったん選択した後に少し時間がかかる場合もありますが、やり方は極めて簡単です。

サクサクPCで快適に作業!

特にイライラや違和感を覚えないPCでも、試してみたら動作が向上することも多く、「こんなサクサクした世界があったのか」と驚嘆することになるでしょう。

ぜひ一度試してみることをお勧めします!