就職活動や転職活動をする際に、履歴書を必要とすることも多いでしょう。ただ、近年のパソコンやワープロの普及にともない、従来のように手書きで書くか、パソコンやワープロで書くか、意見が別れているようです。

そこで今回は、手書き肯定派とPC作成(データ)派の意見を簡単に集めてみました!

手書き肯定派

さて、まずは手書き肯定派の意見をみていきましょう。

手書き肯定派の意見

手書き派の考える履歴書は手書きがいい理由

手書きの履歴書を好む人は、次のような理由が多いようです。

  • 字から人となりを判断したい
  • 志望度が高いなら、手書きの手間を惜しまないはずである

履歴書はもともと手書きするものだったため、PCを使った履歴書を見ると「楽をしている」という印象を抱く人もいるのかもしれません。特にご年配の方が多い企業や硬めの職種の企業では、手書きのほうが無難といえるでしょう。

PC作成派

では次に、PC作成派の意見をみてみましょう。

PC作成派の意見

PC作成派の考える履歴書はPC作成がいい理由

PC作成派の人は、次のように考えているようです。

  • 手書きよりも効率が良い
  • 字が汚いから手書きでマイナス評価をされたくない
  • 「手書き=誠意」という考えが間違っている
  • PCスキルをアピールするチャンス

いくら履歴書は手書きが基本だったとはいえ、今の時代PCを使わずにアナログで仕事をすることはほぼ不可能なもの。手書きにこだわるのは古い、内容で勝負だ!という企業も増えてきているようです。

世論はどうなの?

Yahoo!ニュース 意識調査調べでは、次のような結果となっています。

手書き派の人が7割を超えることからも、まだまだ手書き肯定派の人は多いことがわかります。

企業の色をみて決めよう

これらはあくまで「傾向の考察」であり、必ずしも「こうだ!」という正解はありません。

しかし、就職活動とは企業と応募者の相性が合うか否かを面接官が見定める場です。自分が「こうだ」と思う方法で受け入れられない場合、そもそも相性が良くない可能性があります。

'他人の意見に惑わされず、自分が「良い」と思った方法を選んでくださいね。

(image by フリー写真素材ぱくたそ)
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