2015年5月、クラウド上にファイルを保存しておけるオンラインストレージサービスDropbox(iOS版)がアップデートされ、最新版バージョン3.9がリリースされました。

Dropbox上のアクティビティ履歴が表示される「最近」タブがトップページに追加された他、ファイルにコメントを付ける機能、併せて、コメントを付けて任意の相手にファイルを共有できる機能が追加されました。

そこでこの記事では、Dropboxでファイルにコメントを付けて共有する方法をご紹介します。

Dropboxでコメントをつけてファイル共有する方法

受信者側がファイル・コメントを見るには、受信者側も「Dropboxを所有」「ログイン」「Dropboxの通知設定をON」にしておく必要があります。

STEP1:「@(アットマーク)」でメンションを入れる

Dropboxトップページ下部の「ファイル」タブから任意のファイルを選び、タップします。

ファイル画面下部の「ホワイトボード」アイコンをタップします。

「コメント」欄をタップし、「@(ファイルを送りたい相手の)メールアドレス」を入力します。

「@(ファイルを送りたい相手の)メールアドレス」を入力することで、ファイル・コメントを任意の相手に共有することができます。

STEP2:コメントを入力して送る

「@(ファイルを送りたい相手の)メールアドレス」を入力し終えたら、「空白」か「改行」をタップします。メールアドレスが青くなれば、コメントを送る相手を選べている証拠です。

コメントを入力します。コメント入力後、「投稿」をタップします。

任意の相手にファイル・コメントを送ることができました。

ファイル・コメント受信側

受信者側に通知(メールアドレスにもメール通知)が届きます。通知されたアラートの「表示」をタップします。

コメントを確認することができました。上記STEP1・STEP2と同様、コメント欄からコメントを追加できます。

通知が来て「閉じる」をタップしてしまうと、そのファイルをDropboxから開くことはできません。また、一度閉じたファイルも同様です。再度ファイルを表示するには、メールアドレスに通知されたメールから開く必要があります。

これからのアップデートに期待!

ファイルにコメントする機能自体は便利ですが、受信側にとって共有されたファイルを再度Dropboxから開けないのは不便ですよね。おそらく今後のアップデートで改善されていくのではないでしょうか。公式サイトのニュースや最新のアップデートを期待して待ちましょう!

(image by 筆者)