社内ツールとして大人気のチャットサービス「slack」、取り入れている企業もだいぶ増えてきましたね。英語のサービスであるものの、直感的な操作が可能で、とても使いやすいのが魅力です。nanapiでも、「slack」はもはやなくてはならないツールとして大活躍中です。

そんな「slack」の新機能、「@here」がとても便利なので、使い方をご紹介します!

「@here」とは?

「@here」とは、オンラインの人だけにメンションを送れる機能です。

例えばグループの参加者全員にメンションを送りたい場合、今までは「@channel」や「@group」を使っていました。しかしこの場合、オフラインのメンバーにもメンションが送られてしまいます。

たとえば、早く帰宅したとき。slackでメンションを送られてきた、パソコンは見ていなかったけれどスマホアプリに通知バッジが出てくるので、気になって見てしまった!でも、別に明日確認すればいい内容だったから時間を損した気分・・・。そんな経験はありませんか?

それを解決したのがこの「@here」機能です!そのときオンラインのメンバーにのみメンションを送れるので、上記のような事態を防ぐことができます。緊急性の高いものは「@channel」「@group」を使い、そうでないものは「@here」を使うなど、便利に使い分けができるようになりました。

「@here」の使い方

使い方は簡単。「@here:」をつけて投稿するだけです。

注意点

そのときオフラインだったメンバーが次にオンラインになったとき、「@here」をつけて投稿されたメッセージはメンションがつかない状態で、ただの新規メッセージとして白塗りでのみ表示されます。赤いバッジはつきません。

「@here」自体は黄色くハイライトされた状態で表示されます。

また、slackの右カラムでは自分へのメンションをまとめて表示することができますが、ここに「@here」のメッセージは表示されません。

ですので、「緊急性は高くないけれど次オンラインになったときに必ず見てほしい」というメッセージの投稿の際に使うときは要注意です。再度リマインドするなどの工夫が必要かもしれません。

(image by nanapi編集部)