芸能人も被害に合っているTwitterのアカウント乗っ取り問題。意図しない内容を勝手につぶやかれたり、今年の1月に話題となった、サングラスのブランド「レイバン」の偽サイトへと誘導させる「レイバンスパム」のようなスパムを投稿したりと、乗っ取られたアカウントが詐欺に利用されてしまうこともあります。

アカウントの乗っ取りの原因として怪しいアプリとの連携、パスワードの流出などが考えられ、不正なアクセスがあった場合は直ちにパスワードを変更する必要があります。

そこで今回はブラウザ版Twitterの新機能である「Twitterデータ」で、自分のTwitterアカウントに不正アクセスがされていないかチェックする方法をご紹介します。

Twitterデータで不正アクセスを確認する方法

STEP1:「設定」を開く

まずはログインして画像の1で示したアイコンをクリックし「プロフィールを表示」のメニューを表示しましょう。

そしてメニューのなかから画像の2で示した「設定」をクリックします。

STEP2:Twitterデータをクリック

ユーザー情報の設定画面が開けたら画面をスクロールしていき、左下に表示されている画像の3で示した「Twitterデータ」をクリックしましょう。

STEP3:パスワードを入力

「Twitterデータ」をクリックするとパスワードの確認画面が出てくるので、画像の4で示したようにパスワードを入力して「確認する」をクリックしましょう。

STEP4:ログイン履歴を確認

パスワードを入力して「Twitterデータ」の画面に移動しそのまま画面をスクロールしていくと、画像の赤い枠で囲ってあるようにログイン履歴を確認することができます。

このアカウントは作ったばかりなので履歴が1つのみですが、利用歴の長いアカウントの場合は縦にズラっと履歴が並ぶようになります。

履歴からはどのアプリからアクセスしたか、アクセスした日時、IPアドレスとその場所がわかります。

不審な動作をしているアプリを見つけたら

STEP5:アプリ連携をクリック

スパムのようなアプリからのアクセスがあった場合はアクセスの許可を取り消すことができます。

まずは画像の5で示した「アプリ連携」をクリックしましょう。

STEP6:アプリのアクセス許可を取り消す

アプリ連携の画面へ移ると、連携しているアプリの一覧を見ることができます。

この中にスパムアプリがある場合は画像6で示した「許可を取り消す」をクリックすると、許可を取り消されたアプリはアカウントにアクセスすることができなくなります。

画像にあるのはTwitterの公式のアプリですが、身に覚えのないアプリや怪しそうなアプリは「許可を取り消す」で削除しておきましょう。

乗っ取りに気づいたら直ちにパスワードを変更!

アカウントが乗っ取られてしまった場合、使い回しているパスワードが他のサイトから流出している可能性があるので、サイトごとに違うパスワードを設定することをおすすめします。

アカウントの乗っ取りに気づいたらすぐにパスワードを変更して対処しましょう。

(image by amanaimages)