はじめに

ホームページにせよ、ブログにせよ、あるいは、nanapiの記事にせよ、沢山の人に見てほしければ、奇抜なタイトルにするに越した事はありません。

しかし、まずはそのタイトルの作品の存在をアピールできない事には、見てもらう以前の問題です。

検索に引っかかる事の重要性

ブログやケータイ小説などでは、たいがい、そのサービスを提供しているサイトが、自サイトのトップページで新着記事を紹介するサービスを行なっています。

目立つタイトルの記事を書けば、この最初の段階で読書を集められる事でしょう。しかし、トップページでの新記事紹介を活用できるのは、それ一回きりです。その後も、どんどん新着記事が紹介されてゆきますので、すぐ奥に追いやられてしまうのです。

うまくいけば、その段階で、愛読者として、その後も読み続けてくれるファンを得られるかもしれませんが、それ以上の新規読者を獲得したければ、検索で、この記事を見つけて、読みに来てくれる読者を増やさなくてはいけません。

検索で探しやすいタイトルの付け方テクニック

皆がよく引く語句を混ぜる

ただし、旬や流行の言葉を使うと、歳月が経って、その言葉がすたれたら、誰も検索で引かなくなってしまうと言う欠点もあります。

また、あまりポピュラーな言葉を使いますと、同じ言葉を使っているライバルが多いので、検索に引っかかっていても、何十ページもあとの位置で紹介される為、そこまでページをめくってくる検索者がおらず、あんまり意味が無いという事にもなりかねません。

このへんの一時的ブームでもポピュラーすぎもしない語句をうまく選ぶ事が大切です。

覚えやすいタイトルにする

皆、かっこいいタイトルをつけたがるものですが、ヘンに聞き慣れない外国語にしたり、難しい漢字を使い過ぎますと、再見したい人がその言葉を思い出せなくて、検索できなかったりします。

つまり、難しいタイトルにしますと、逆に再読者を逃がしているのかもしれないのです。思い出しやすいタイトルにすれば、検索を使って、再読希望者が何度も戻ってきてくれるようになる事でしょう。

ロゴ画像は検索に引っかからない

画像データに文章は含まれてませんので当たり前の話です。

タイトルは顔なので、画像でかっこよくしたい気持ちは分かりますが、そのロゴ画像以外の場所で、文章でタイトルを紹介しておくような工夫をしておきましょう。

自分のページなのに、自分のタイトルを検索で引いても、ヒットしないだなんて、あまりにも悲しすぎます。

おわりに

最近は、検索以外に、他人のブログやツィッターなどでも紹介してもらうという宣伝方法も台頭してきました。

ただし、ブログやツィッターも、トップページの新着記事紹介と同じで、書いてもらった宣伝記事が、どんどん奥に追いやられてしまうと言うマイナス点があります。

古い記事は、やはり、検索で引いてもらえるのが、一番安定している再読手段なのです。