子どものときに一度は遊んだことがある、けん玉。

テレビ番組などでタレントさんが技を披露して競い合ったり、各地で大会が開催されたりとスポーツ的な側面も見せつつあり、海外では「KENDAMA」と呼ばれて人気を博しています。

そしてさらに、インターネットと融合を果たした電玉(でんだま)と呼ばれる、けん玉が存在するようです。

そこで今回は、電玉がどのようなものか紹介します。

電玉とは?

電玉とはけん玉に、センサーやブルートゥース機能を搭載したIoT製品です。

スマートフォンやタブレットを通してネットワークにつながり、アプリと連動することで友達同士で対戦プレイ、一人プレイ、けん玉イベントなどさまざまな楽しみ方ができます!

開発したのは、KDDI ∞ Labo(ムゲンラボ)のハードウェアプログラム1期に選ばれたチーム、株式会社電玉。2016年2月に渋谷ヒカリエで行われた「KDDI ∞ Labo 9th DemoDay」では、オーディエンス賞を受賞しました。

遊び方は?

インターネットにつながることで、どのような遊びができるのか紹介します。

ゲームで対戦

搭載されたセンサーによって細かい動きを感知し、基本的な技だけでなく飛行機や灯台、逆落としなどの技の動きも検出。難しい技を成功させると相手のけん玉が振動し、邪魔をします

アプリには「ジンダッシュ」「ラッシュアワー」というオリジナルのゲームを収録。二人で競い合っている様子がゲームとしてスマートフォンの画面に反映され、電玉で遊んでいる人だけでなく、周りにいる人と一緒になって楽しむことができます。

アナログのけん玉は1人で遊ぶものですが、こちらはみんなで遊べるツールということですね。

アプリで技を練習

けん玉であまり遊んだことがない人でも楽しめるように、アプリには練習機能も。上達してきたら、友達とゲームで対戦しましょう!

Makuakeで先行販売中

まだまだ、開発途中の『電玉』。アプリも増えていきそうです。クラウドファンディングサービス「Makuake」では先行販売を実施。本来1万3,000円のところ、9,900円と3,000円以上も割引されています。プロジェクトは5月中旬までなので、気になった方はお早めに!

クラウドファンディングで集まった資金は、電玉の量産開発やアプリ開発にあてるとのことです。

(image by ActivePhotoStyle)