人が怪我をすると、傷口に絆創膏を貼りますよね。それと同じように、スマートフォンの画面が割れたときに貼る絆創膏のようなフィルムが発売されました!

スマートフォンは衝撃に弱く、地面に落としてしまうと画面が割れてしまいます。しかしなかなか修理に出せず、そのまま使っている方も多いはず。そんな方にとっては嬉しいフィルムですね。

画面が傷ついても使っている人は多い

2015年にトレンド総研が「過去にスマートフォンの画面が割れた経験がある」と答えた20~49歳の男女500名を対象に、「スマートフォンの使用実態」についての調査を実施。

その結果は、「バッテリーの持ちが悪い(38%)」「本体に細かい傷がついている(30%)」といった回答に続き、「ディスプレイに細かい傷がついている(17%)」「ディスプレイにひびが入っている(14%)」と、画面、ディスプレイに関することが並びました。

わずかですが、「ディスプレイが割れている(2%)」と回答した方も。

このように、スマートフォンの画面が傷ついてもそのまま使っている方は少なくありません。修理に出せばよいのですが、修理費が高い、もう少しで買い替えといったこともあり、そのままの方が多いようです。

フィルムを貼って二次故障を防ぐ!

画面が割れても使い続けているユーザーが多いところに目をつけ、「スマホバンク株式会社」が「スマホの絆創膏」を制作しました!

割れたまま使っていると、通話の際に破片が耳や頬に触れて肌を傷つけてしまいます。また、画面の破片がボロボロ取れて、タッチパネルの反応が悪くなり二次故障の原因にも。

特殊なフィルムを貼ることで、スマートフォンがこれ以上壊れないようにしてくれます。本体側面まで覆ってくれるフィルムのため、しっかり貼り付けることで、割れたまま使い続けるよりも安全です。

「スマホの絆創膏」は1枚入りが980円、2枚入りが1,780円で販売しています(※表示価格は税別)。

フィルムの貼り方

普通の保護フィルムと違い、iPhone専用やXperia専用のようにそれぞれの機種に合わせたフィルムではありません。自分が持っているスマートフォンに合わせて、フィルムを調整できるフリーカットタイプです。

そのため、貼るときはハサミやカッターを用意してください。貼り方は、使用しているスマートフォンの型を取り、シートを切って貼り付けるだけなので簡単です。

公式サイトには、貼り付け方法やスピーカー部分のくり抜き方を動画で紹介しているので、こちらも参考にしてください。

フィルムを貼る前に修理できないか考える

割れた後に貼るフィルムというのは、なかなかユニークな商品ですね。ただ、フィルムを貼っても割れた画面は元には戻りません。

もし、スマートフォンの画面が割れてしまったら、契約時に補償サービスや修理プランに加入していないか一度確認しましょう。

(image by PAKUTASO)