米Apple社は現地時間5月6日、定額音楽配信サービス「Apple Music」に学割プラン「Student Membership」の提供を開始しました。アメリカで個人メンバーシップ9.99ドル(約1,080円)の月額料金が半額の4.99ドル(約540円)となります

6月に大幅なアップデートが噂されているApple Musicですが、SpotifyやTidalといった競合サービスとしのぎを削りあうなかで、若年ユーザーの獲得に勝負をかけ始めたようです。

対応国

アメリカ、イギリス、ドイツ、デンマーク、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランドの7カ国。

残念ながら現時点で日本での導入は案内されていません。

サービスの概要

対象となるのは主に大学生で、期間は4年間(48ヶ月)。ユーザーの加入資格の判別は英UNiDAYSのオンライン学生証明サービスを利用します。たとえば社会人になってから大学院に入学する場合でも最大4年間、学生でいる期間は割引を適用できます。

Apple Music の学生メンバーシップを利用する

学位を授与する総合大学や単科大学に在籍する学生の方には、Apple Music を学割で毎月お得にご利用いただけます。

support.apple.com

日本でも待望される学割

日本でもLINE Music、AWAなどの競合サービスが並び、定額音楽配信サービスの普及が進みつつあります。

すでに学生割引を導入しているLINE Musicでは、時間無制限の聴き放題プランが通常1,000円のところ学割で月額600円。Apple Musicの日本価格、月額980円よりも割安です。

若いうちはお金はないけれども、たくさんの音楽に触れたい時期。3,000万曲の曲数を誇るApple Music、日本でも学割が実施される日が来ることを願います。

(image by Apple)