Instagramが外部アプリからのアクセスを5月31日をもって終了しました。

たとえば、コンテンツを寄せ集めて自分の雑誌を作成するアプリ「Flipboard」では、アプリを通して閲覧するInstagramの投稿に対してコメントや「いいね!」が不可能に……。

今回の仕様変更は収益化のためか

Instagramの魅力のひとつは、他のアプリからでもコンテンツにアクセスできることです。そのため、今回のInstagramの仕様変更は多くのユーザーにとって残念極まりなく感じたはず。

しかし、Instagramの対応はアプリを存続させていくうえで仕方ない選択でしょう。なぜならば、主な収入源が広告であるInstagramにとっては、外部からのアクセスができてもそれが収益につながらないためです。

また、最近ではInstagram内広告が増えていることを実感します。そのためマネタイズ面において課題を抱えているのではないでしょうか。

Instagramのこれからはどうなる?

外部アプリからのアクセス制限を行い、鎖国状態となったInstagram。他のアプリとの連携を切ることで、ユーザーがInstagramの公式アプリを使って楽しむための機能をさらに増やしていくのかもしれません。

その一例として先日、投稿がそのまま広告になるビジネス向けツールのリリースを発表しています。Instagramの今後の動きに注目したいです。

(image by Broken heart / Paula Satijn)