配車サービスUberは、米音楽ストリーミングサービスPandoraとの提携を発表。そのことによって、Uberの自動車内ではドライバーと乗客がPandoraを使って音楽を聴けるようになりました。

また、この新サービスでは最初の6ヶ月以内は広告なし、かつ無料で利用可能。まずはアメリカ、オーストラリア、そしてニュージーランドで導入されるとのことです。

ラジオのようなサービスであるため、運転に集中できる

運転中に聴きたい音楽を選曲するときは、道路から目を離してしまいがち。それゆえ事故が心配になります。

しかし、Pandoraを使えばそのような心配は無用。Pandoraはラジオのようにランダムで曲を流してくれる音楽ストリーミングサービスなのです。

そのためドライバーは選曲に注意を奪われず、運転に集中できます。

UberとSpotifyの提携との大きな違いとは

Uberが音楽ストリーミングサービスと提携したのは、実は今回が初めてではありません。

2014年、UberはSpotifyと提携してサービスを展開することを発表しています。Spotify会員はUberの自動車内で音楽を聴くことができるのです。

とはいえ、今回のUberとPandoraの提携はUberとSpotifyのそれとは似て非なるもの。Spotifyとの提携ではドライバーでなく乗客が選曲の優先権を握っていた一方で、Pandoraとの提携ではドライバーに重きが置かれています。

PandoraとSpotifyの両方を車内で使えるかも?!

Uberによると、PandoraとSpotifyの両方を車内で管理できるサービスを目論んでいるのだとか。

乗客に主導権のあるSpotify、そしてドライバーに主導権のあるPandora。両方を取り入れたら車内全員でチャンネル争いのようなことが起こってしまうかもしれませんね……。

しかし、ドライバーと乗客の音楽の好みがぴったり合うのは珍しいですし、音楽の好みだけで仲違いなんてくだらないです。どんな曲が流れてもパーティー気分を味わいたいもの!