いくらラスベガスといえど、クレイジーすぎます……!

去る5月20日、ラスベガスにあるThe Little Vegas Chapelにて映像アーティストであり冒険家のAaron Chervenak氏がiPhoneとの結婚式を挙げました。

結婚式の様子とAaron Chervenak氏のコメントをおさめた動画がアップされています。

本当に挙式してしまった…!

こちらが結婚式の一部始終をおさめた動画です。

結婚式の当日の朝のAaron Chervenak氏。正装に身をつつみます。ばっちりですね。

車に乗って結婚式会場のThe Little Vegas Chapelへ。

友人をゲストに呼んでいます。iPhoneと結婚すると聞いて、友人たちはさぞ狼狽したはず……。

そしてiPhoneに誓いの言葉を。さらにiPhoneを拡大してみると……。

こんなに大切に扱われているiPhone、見たことありません! このiPhoneは幸せ者ですね。

そしてiPhoneの裏のリングに左手の薬指を通すAaron Chervenak氏。これでiPhoneと永遠の愛を誓うことができました。

結婚した証として名前を書いています。とはいえ、iPhoneには名前がなく単純に『smartphone』なんですね。どうせなら名前をつけて欲しいところ。

スマホに恋するのも悪くないのでは?

Aaron Chervenak氏以前にiPhoneと結婚しようと考えた人は未だかつていなかったはず。しかし、どんな国でも人間以外との結婚は許されていません。

この結婚式が行われたラスベガス。クレイジーといわれる街ですが、ラスベガスのあるネバダ州でさえ人間以外との結婚は違法とされています。そのため、Aaron Chervenak氏は「この結婚は象徴的なものだ」と述べています。

Aaron Chervenak氏はiPhoneをこよなく愛するユーザーのひとり。彼は「スマートフォンは生活に必要である。彼らはいつも自分のそばにいて、楽しませてくれたり、料理の方法を教えてくれることだってある。さらにコミュニケーションだってできる。身近にある小さなデバイスだって、自分にとってかけがえのないものだというメッセージを伝えたかった。それだからこそ、僕はこのような象徴的な行動をとったのだ」と述べています。まさに、映像アーティスト、そして冒険家としての経験を積み重ねてきた彼だからこそ伝えることができたメッセージ。

デバイスは人間のような感情を持てませんが、人間がデバイスに恋する未来もあり得るかもしれませんね。

(image by YouTube)