インターネットの普及などにより、調べたい情報を探すのが昔よりすごく楽で簡単になりましたよね。そのおかげで日常生活も大いに便利なものとなりました。

しかし、便利なだけではなく忘れてはいけない部分もあります。それは、掲載されている情報がすべて正しいわけではないということです。

いざ何か調べようと思っていても、ある程度のメディアリテラシー能力がないと思わぬ誤解に繋がりかねません。

そこで今回はインターネットで正しい情報を見つけるためのポイントを紹介したいと思います。

出典が明らかな情報

インターネットに情報を発信することはどんな人でも簡単にできます。それはそれで素晴らしいことなのですが、いい加減な情報が蔓延しやすいというデメリットが存在します。

もちろん、悪意がないもの(ごく個人的なブログなど)であればいい加減な情報の公開は法に抵触するとかそういったことは通常なりません。

ただ、情報を探している立場の人間にとっては、この悪意のないいい加減な情報というのが少し厄介です。

もちろん、中には正しい情報を正確に公開してくれているサイトオーナーの人達もたくさんいます。大事なことは、その情報がいい加減なものであるのか、正しいものであるのかを正確に判断することです。

その1つの基準として、情報の出展が明らかにされていることを挙げることができます。いい加減な情報というのは、パッと見である程度の判断も可能ですが、なんといっても参照元がない場合が多いです。

例えば、nanapiの記事の多くはライターさんたちの体験談などによるものが多いです。忘れてしまいがちですが自分の体験・経験というのは立派な情報の参照元です。

明らかな商業主義ではない情報

個人でやっているアフィリエイトサイトなどには人を集めるためだけに情報を公開しているようなサイトもあります。

情報を餌に、怪しげな商品の購入に繋がらせたりするのが目的なわけですから、公開されている情報などは著しく信憑性に欠けます。

こういったサイトには、つくりがひどい、文章が支離滅裂であるなどの特徴が良く見られます

しかし、個人のサイトでもその道の専門家が運営しているようなものは全く別物です。

専門家が運営していて文章が理論的であったり、商品の販売やアフィリエイト広告がなかったりといったサイトはある程度信用しても良いかもしれません。

ただ専門家ではない人間が自称で嘘の身分を騙っている可能性もあるので、おかしな点がないかよく見るようにしてみてください。

おわりに

テレビや雑誌でも同じことが言えますが、とにかく情報はあまり真に受けすぎないことです。

聞いてもせいぜい5割くらいにとどめておくようにしましょう。メディアの情報にいちいち振り回される必要はありません。