はじめに

iPhoneの画面を見ずに操作できたらいいなと思ったことはありませんか。

移動中で画面が見れないとき。
寝る前で睡眠の質が下がるので画面を見たくないとき。
目が痛くて画面を見れないとき。

とにかく画面が見れないとき、項目や文をiPhoneに読んでもらい、手探りのみで操作できます。

VoiceOverを使おう!

障害のある方のために作られた「アクセシビリティ」の一つで、画面を見ずに操作できるようにする機能です。
なお、処理が重いのか、この機能が利用できるのは、最新(2009年発売)のiPhone 3GSとiPod Touchのみです。

VoiceOverを有効にするには?

設定→一般の「アクセシビリティ」からオンにできます。
...が、常に有効だと使い勝手があまり良くないので、ホームボタンをトリプルクリックするとVoiceOverが有効になるように設定しましょう。

基本操作

使ってみるとわかるのですが、通常とはガラッと操作方法が変わります。とりあえず、これだけ知ってれば大丈夫です。

  • タップで項目を選択し、読み上げ
  • ダブルタップで選択した項目を実行
  • 右フリックで次の項目、左フリックで前の項目
  • 三本指で上下フリックするとスクロール
タップとはタッチすることで、フリックは指をスライドさせることです。

ダブルタップする場所は無視されます。ロック画面から戻るには、スライダーを選択してダブルタップです。

日本語をちゃんと読んでくれない時もありますが、大目に見てあげましょう。

知ってると便利な操作

  • 上下フリックでスライダーを操作
  • ダブルタップしたままにするとドラッグ可能
  • タップしたまま指を滑らせると、指が置いてある項目を読み上げ
  • 二本指で上フリックすると全項目を読み上げ
  • 二本指で下フリックすると選択している項目以降を読み上げ
  • 三本指でトリプルタップすると画面を非表示 もっと知りたい方はAppleの公式でどうぞ。

おわりに

「iPhone 3GS のVoiceOver解説ページ」をかなり参考にさせていただきました。
動画もあり、詳しくてわかりやすいのでおすすめです。VoiceOverに対応した青空文庫リーダー、豊平文庫の開発者さんのページです。
このレシピでは省いたのですが、キーボードも操作してみたい方は是非ご覧ください。

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