はじめに

皆さんEvernoteのノートの分類をどうしていますか。タグを付けるか?ノートブックに分類するか?いろいろ試してみたものの上手くいかずに、エバーノートの使い方に悩んでいる方もいるのではないでしょうか?

そこでずぼらな私のEvernote分類方法を紹介したいと思います。この活用方法を試してから2ヶ月ほどですが、特にエバーノートのシステムが破綻することはありませんでした。

タグとノートブックの違い

その方法を紹介する前に、タグとノートブックの違いについて簡単に説明したいと思います。

タグ

  • 1:一つのノートに複数のタブを付けることが出来る
  • 2:階層構造を持つことが出来る

ノートブック

  • 1:一つのノートに一つのノートブックのみ付けることが出来る
  • 2:階層化できない

2の階層化についてですが、Evernoteでは複数の条件による検索において、そのタグが何階層目にあるか、ということは全く意味を持ちません。ということは、あくまで使う人間においての感覚的な分類ということになります。私はずぼらなので階層化は利用しません。いちいち管理するのメンドクサイですから('A`)

ここから本番

私の分類方法のキモは1です。ノートとタグは一対多になり得ますが、ノートとノートブックは必ず一対一の関係になります。そのため私はノートブックにはノートの種類を割り当てることにしました。Evernoteのノートは大きく分けて、テキスト、画像、音声、PDFやWebclipのようなデジタルイメージの4種類しかありません。テキストかつ音声というようなノートは存在しません。必ず一つのノートに一つの種類となります。

以上を踏まえて私はノートブックをInbox、text、PDF、Photo、Webclip、Voiceの6種類のみに分類しています。そしてInboxを既定のノートブックにしています。PDFとWebclipを分けるのは何となくです。
 
私はiPhoneユーザーなのですが、PCやiPhoneからEvernoteを利用してメモを取る際には特に分類しません。理由はメンドクサイから(笑)。すると、全てのノートが自動的にInboxに貯まります。またfirefoxのアドオンである『Evernote Web Clipper』を利用してますが、そのWebclipもInboxに貯まります。貯まりますが、基本放置です(笑)

そしてたまに暇な時間を見つけたら、ノートをテキストならtextに、PDFならPDFに、写真ならPhotoに、WebclipならWeblipに、音声メモならVoiceのノートブックに放り投げます。この時にノートにタグを付けます。付け方は自由です。好きに付けて下さい。この時注意するのが、Inboxの整理をするときは、全てのノートを分類してInboxが空になるようにして下さい。これだけです。

以上をまとめると、

  • (1)はじめにノートブックを6種類作る。
  • (2)メモをとる、それだけ。
  • (3)時間があるときに各ノートブックに分ける。タグは自由に付ける。Inboxは空にする。

実際に普段行うのは(2)だけですから、Evernoteの最もシンプル、かつ楽な使い方ではないかと思います。 こんなので上手くのか疑問に思いますが、意外と上手くいきます。人間やる気のないときや忙しいときに、煩わしいノートの分類なんかしたくありません。したくなければしなければいいのです(笑)。

検索

最近とったメモを検索したかったらInboxで検索をすればたいていヒットします。昔のノートを検索したかったら、ノートブック(種類)を指定して検索をかければOKです。

記憶が曖昧でも探しているものが画像か音声かテキストかくらいは覚えているものです。検索数が多かったらさらにタグで制限をかければいいのです。

検索といってもEvernoteの左側のリストからノートブックをクリックで選択して、次にタグを選択するだけです。多少タグが増えてもそんなに手間じゃないです。タグが似たような物が多くなる?2・3回クリックする回数が増えるだけなので気にするだけ無駄です。気になるなら暇なときにでも統一すればいいだけのことです。

参考になったでしょうか?参考にしていただけたら幸いです。

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