はじめに

銀行口座を作る時やクレジットカードを作る時はもちろん、最近ではWebサービスに登録する時も個人情報保護のために暗証番号を設定する機会が増えています。

他人から簡単に推測されてしまうものは危険ですが、あまりにランダムな数字だとたとえ4けたでも自分でも忘れてしまったり、メモしたものをなくして困ってしまったりすることもあります。

この記事ではパスワードを設定する際に必ず押さえておきたい基本的なポイントと、他人に推測されにくいパスワードの具体例を挙げてみます。

パスワード設定の基本的なポイント

個人情報と共通するものはNG

自分の個人情報、例えば生年月日・電話番号・車のナンバープレートの数字などをそのまま暗証番号にするのは大変危険ですので避けましょう。

生年月日や電話番号などは様々な書類に記入する機会があるので、もし盗み見られていたりした場合そのまま使っているとロックが解除されるおそれがあります。

車やバイクのナンバーも覚えやすいので使いたくなるかもしれませんが、やはり危険が伴いますので気を付けましょう。一台前に乗っていた車のナンバーなどなら使えるかもしれません。

結婚記念日はおすすめ

パスワードを設定する時に、結婚している方であれば入籍した日や結婚式を挙げた日などの結婚記念日をパスワードに使うことをおすすめします。

もちろん自分の誕生日と重ならない場合に限りますが、結婚記念日は他人から推測されにくく、しかも自分の中ではっきり印象に残っている日付なので忘れることも少ないでしょう。

Webサービス登録時

Webサービスを登録する時の暗証番号は桁数が多い場合があります。英数字が使える場合、安全性から考えると数字だけよりも英字を混ぜたほうが他人に推測されにくくなります。

例えば彼や配偶者などパートナーのイニシャルを数字の前後にプラスしたりすると、自分は忘れにくくなりますし安全性も上がるのでおすすめです。

おわりに

大切なお金やプライバシーを保護するために欠かせない暗証番号をしっかり選ぶために、この記事が少しでも参考になれば嬉しく思います。