はじめに

モバイルPCをみなさんはどのように家やオフィスで使っていますか?

そのまま家やオフィスの机でも操作できるのがノートパソコンのいいところではあります。外で使う時と同じように、机にただおいて使っている人も多いでしょう。使わない時はしまえてしまうのも魅力の一つです。

一方で、常にパソコンをいじる場所が決まっているという人も多いでしょう。そんな人のために、デュアルディスプレイのやり方をご紹介します。

前提

デュアルディスプレイとは?

まず、デュアルディスプレイとは何でしょうか?

デュアルディスプレイとは、一言でいうと1台のパソコンから、複数のディスプレイの画面に表示をさせるという機能のことをさします。

たとえば、モバイルPCにつなげるときは以下のようになります。

メリット

メリットは、まず「使える画面が増える」ということです。たとえば、左側の画面でインターネットを見て、右側の画面で、Excelを全画面表示しておく、ということができます。資料を作る時などに非常に便利ですね。

アプリケーションとアプリケーションを切り替えるのは実は結構面倒な作業。それがなくなるというのはかなりストレスがなくなります。

また、モバイルPCを使う場合、姿勢がよくなるということがあげられます。

普通のモバイルPCは、その性質上、どうしてもキーボードとディスプレイが近いため、姿勢が悪くなってしまいます。

その点、デュアルディスプレイにして、メインのディスプレイを外付けのものにすると、一気に視点が高い位置になり、そのことで、姿勢を改善することができます。

以下の写真を見ていただくとわかると思いますが、自然と背筋が伸びています。

やり方

以下から、Windows7でのやり方を紹介します。

Windows7以外のやり方については、以下の外部のサイトがよくまとまっているので、オススメです!

必要なもの

  • 外付けのディスプレイ(必須)
  • モバイルPC用のスタンド(なくても大丈夫)
  • 外付けキーボード(スタンドを使うなら必須)

STEP1

まず、セッティングを行います。

写真では、モバイルPC用のスタンドの上にモバイルPCを置き、その横にメインのディスプレイを置いています。

写真のモバイルPC用スタンドは、SANWA SUPPLY ノートPCスタンド CR-35です。だいたい3000円~1万円程度で購入ができます。

メインのディスプレイはBenQ 21.5型 LCDワイドモニタ G2220HDです。最近のディスプレイも安くなっており、2万円以下で買えるものもたくさんあります。

STEP2

ケーブルをつなげます。

ほとんどのディスプレイには、接続用のケーブルがついているはずです。

そして、ディスプレイの電源をONにします。

STEP3

次にパソコン側の設定を行います。

Windows7では、左下のスタートマーク→コントロールパネルを押します。そして「ハードウェアとサウンド」部分をクリックします。

そして、「ディスプレイ」の「外部ディスプレイへの接続」を押します。

ディスプレイが検出されていれば、上記のような画面になります。認識しない場合は「検出」を押してください。

STEP4

次にディスプレイの位置の調整を行います。ディスプレイのアイコンが表示されるので、マウスで動かして、実際のモバイルPCと外部ディスプレイの位置と同じように調整をしてください。

STEP5

マウスを動かしてみましょう。ディスプレイとディスプレイを行き来できていれば完了です。

備考

スタンドを使う時は、外付けのキーボードをつけるのがよいでしょう。USBつなげるキーボードがほとんどなので、ここの設定で苦労することは少ないと思います。

スタンドを使わずに単につなげるだけでもかなり快適にはなります。おすすめです!

おわりに

というわけで、いかがだったでしょうか。デュアルディスプレイは少ない投資でできる割に、非常に生産性があがります。一説によると、デュアルディスプレイにするだけで生産性が30%あがるという研究もあるようです。

姿勢も改善されますし、家で常に使う場所が決まっている人は検討してみてはいかがでしょうか。

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いろいろなパターンのデュアルディスプレイ(Pdを含む)とその用途