はじめに

仕事でマーケティング資料を作ったりするときに、必要なのがデータ集めですよね。しかし、今のインターネットでは情報がありすぎて、情報が集めるのが大変です。

そんな時は、Google(グーグル)を活用しましょう。Googleには様々な検索オプションがあり、条件を設定して検索をすることが可能なのです。このGoogleの便利な機能を使って、信頼できるデータを絞り込んで検索するワザをご紹介します。

信頼できるデータは?

まず、信頼できるデータとは何でしょうか?

それは「信頼できる機関が出しているデータ」と言えるでしょう。もちろん、捏造や操作がないとは言い切れませんが、それでもよくわからない人が出している調査結果よりも正しい確率は高いですよね。

そこで、以下のようなコマンドを使います。

[検索したいワード] site:go.jp

これはどういう意味かというと「go.jp」というドメインのサイトからのみから検索できるというものです。

そして、「go.jp」とは、日本政府関連のサイト(日本の政府機関や各省庁所管の研究所、特殊法人、独立行政法人)にしか割り当てられないドメインのため、信頼度が非常に高いサイトなのです。まあ、一般の人や会社には作れないページのみが出て来る、と思ってください。

たとえば、「携帯電話」と検索してみましょう。

通常の結果は以下のような形です。

Wikipedia(辞書)や、価格コム(価格比較)、NTTドコモなどが上位にでてきます。

では「携帯電話 site:go.jp」と検索してみましょう。

「子どもの携帯電話等の利用に関する調査」の結果(速報)について ...」や「携帯電話・PHSの加入契約数の推移」についてのPDFが出てきます。

かなり違った結果がでてきますね。信頼できる情報も多そうです。

ちなみに「site:nanapi.jp」などとうつと、nanapi内のみから検索できたりします。一つのサイトの中身を検索するときに便利です

ファイルの形式を絞る

このままでもかなり使えそうですが、アンケートデータを知りたい場合などは、さらにファイル形式で絞ることができます。

ファイル形式とは、たとえばMicrosoftのWordだったら「.doc」、Excelだったら「.xls」などと決まっているものです。

資料系は特にPDFという形式でアップされていることが多いので、それだけで絞ってみます。

[検索したいワード] filetype:pdf

とGoogleで検索すれば、PDFの形式のものだけが出てきます。

先程の例だと「携帯電話 site:go.jp filetype:pdf」になります。すると、以下のような結果になります。

PDFファイルのみとなりました。これでかなり絞り込めそうです。

アンケート資料などや一覧でほしいときは「filetype:xls」などでも大量に出て来るので試してください。

おわりに

というわけで、いかがだったでしょうか。ちょっと付け加えるだけで、かなり絞り込めるので、オススメですよ!

(image by 著者)