2010.4.18追記

Googleアラート」でも同じことができるようです。
しかもニュースだけでなく、「ブログ検索」等も対象になっているので、比較してご利用ください。灯台下暗し・゚・(ノД`)
※Googleアラートは、新着記事があるまでリーダーには表示されないようです。過去の記事もリーダーで読みたい場合は、本記事の方法が良さそうです。

はじめに

新聞を読むかわりに、お気に入りのポータルサイトなどでニュースをチェックしているけど、お気に入りのニュースサイトを巡回するのって、なかなか骨が折れますよね。

忙しい朝ならなおさらのこと。自分の仕事や興味にフィットした情報を、もっと効率よくゲットしたいものです。

そんな時、自分で訪問せずに興味のあるキーワードに関連するニュースが自動的に飛び込んでくる方法があることをご存知でしょうか?

使用するもの

  • RSSリーダー(ここではGoogleリーダーを使用します)
  • Yahoo!Pipes

Googleリーダーを使用するにはGoogleアカウントが必要です。
 他にも便利なツールが沢山ありますので、まだ持っていない方はこれを機に取得してみてはいかがでしょうか。

興味のあるキーワードでRSSを作成する

「RSSを作成」と書くと何だか難しそうですが、要領はGoogleで検索する方法と同じです。

Yahoo!Pipesの「GoogleニュースRSSジェネレータ」にアクセスする

Yahoo!Pipesとは、様々なサイトの情報を決められたルールでつなぎ合わせて、自分の欲しい形に整形するためのウェブアプリケーションです。

この「Pipe」を自分で作るのはとても大変ですが、有志の開発者さまが沢山の「Pipe」を作ってくれています。
そのうち、私も愛用させて頂いている、bakutoさま作の「GoogleニュースRSSジェネレータ」使用してキーワードに関連したニュースのRSSを作成します。
GoogleニュースRSSジェネレータ

上記のURLにアクセスしたら、「キーワード」の項目に取得したいニュースの関連キーワードを入力します。

ここにはGoogleで検索する時と同じようにキーワードが入力できます。
例えば、「マイクロソフト、アップル、グーグルに関連したスマートフォンのニュースが欲しい」といった場合、次のように入力します。
「スマートフォン (マイクロソフト OR グーグル OR アップル)」

Googleの検索用演算子の使い方

  • 全てのキーワードを含む  スペースもしくはANDで区切ります。 (例)スマートフォン AND グーグル ※スペースで区切った場合とANDで区切った場合では結果が少し異なるようです。結果を確認しながら調整しましょう。
  • キーワードのどれかを含む  ORで区切ります。 (例)マイクロソフト OR グーグル
  • キーワードから除外する  除外したいキーワードの前に-(マイナス)をつける (例)スマートフォン AND グーグル -株
  • スペースで区切られたキーワードをフレーズとして検索する ダブルクォーテーション("")で囲んで入力します。 (例)"Mac book Pro" ###キーワードの入力が終えたら [Run Pipe]ボタンをクリックすると下に結果が表示されます。

欲しいニュースがヒットしているか確認しましょう。うまくヒットしていない場合はキーワードをいろいろ試してみてください。

RSSを取得する

Yahoo!やGoogleリーダーを使っている方は、ボタンをクリックするだけで「MyYahoo!」「Googleリーダー」に登録されます。

その他のRSSリーダーを使っている場合は「Get as RSS」をクリックしてRSSを取得してください。

RSSのフィード名は結果に関わらず「GoogleニュースRSSジェネレータ」で登録されますので、わかりやすい名称に変更すると良いでしょう。

おわりに

「インターネットにない情報はない」と思わせるくらい、情報は溢れていますが、その分だけ情報の取捨選択は大変な作業になっているように思います。

情報を「自分から取りに行く」方法から「向こうから飛び込んでくる」スタイルに切り替えることも情報の洪水を泳ぎ抜くひとつの方法かもしれません。

生活や仕事の質を、より良くするために知識や情報があるのですから、洪水に流されて疲れきってしまわないように、上手にお付き合いしていきたいものですね。