Couchsurfって何?

なかなか日常で生活していると外国人の方と話す場ってないですよね。

「外国人の友達が欲しい!でもどこで知り合えるの?」って人は結構いるんじゃないかと思います。そんな方におすすめなのがcouchsurf

couch=ソファ、surf=サーフィン、つまり「みんな!人の家のソファからソファへとサーフ(旅行)しようじゃないか」というサービスです。つまり、「自分/人の家を宿として旅行者に提供してあげる/もらう」ということですね。

couchsurfのルール

リクエストされても全員泊める必要はない

couchsurfに登録すると、特に都会や観光地に住んでいらっしゃる方にはたくさんリクエストが来ると思いますが、別に全員を泊める必要はありません。興味のある国の人や趣味が合いそうな人だけ泊めてあげれば良いのです。

そもそもお茶やご飯だけでもOK。

家を宿として提供する以外にも「お茶やご飯だけ一緒に」ということも可能です。「気軽に外国人と知り合いたいけど家に泊まらせるのまではちょっと・・・。」という方でもOKです。

泊めてもらうために泊めてあげる必要はない。

couchsurfの参加者は、自分が泊めてもらうために人を泊めてあげる必要はありません。逆も然りです。ですので泊めてあげる専門の人もいれば泊めてもらう専門の人もいます。無線wifiをシェアするFonというサービスが一番イメージに近いです。

泊めてもらう側の目的やメリット

まずはもちろん、宿代がタダになること

旅行中、一番お金がかかるのは宿代です。それが無料になればアクティビティその他に使うことができます。

そしてもう一つはその国のローカル生活が垣間見れること

海外旅行の醍醐味はその土地の人間と知り合うことです(と僕は思っています)。ホテルに泊まって自分たちだけで旅行していても、そこにある文化や建物の理由などが見えなかったりします。

ご飯に関しても、ローカルの人間が家で食べるものと旅行者が外で食べられるものが違うということが多々あります。

そんなローカル生活を垣間見れることの方が、宿代が浮くことよりも魅力的と感じる人が多いかも知れません。

この間うちに泊まった方、持ってきてくれたお土産と奢ってもらったお金を合わせるとホテル代を越す勢いだったと思います。

泊める側の目的やメリット

世界中の色んな国の人の話を生で聞くことが出来る

異国の人と生活習慣や文化の違いを話し合うのは楽しいものです。またそれまでにしてきた旅行の写真などを見せてもらったり、googleストリートビューで自分の住んでる街を紹介してもらったり。

それは単純に「おもろい」と思うのです。

自分が旅行に行くときに泊めてもらいやすくなるということ

「泊めてもらいたいから泊めてあげる」って思うといやらしいですが、やっぱり色んな人を泊めてあげてる人の方が泊めてもらいやすくはあるようです。当然といえば当然ですね。

これは日本人限定かも知れませんが、英語の勉強になるということ

コミュニケーションは基本英語です。否が応にでも丸一日とか二日とかずっと英語で話をするので、良い勉強になるかと思います

どんな国の人と知り合える?

これは本当にたくさんです。自分の経験上多いと思ったのは、フランス、ドイツ、アメリカ、イギリスあたりでしょうか。

あとはポーランド、スウェーデン、ノルウェー、スペイン、オランダ、スイス、トルコ、ベルギー、カナダ、ブラジル、台湾、韓国などなど。やっぱり割合としては先進国が、とりわけヨーロッパが多いですね。

オススメの理由

外国人と知り合う方法として「lang-8」という相互学習サービスがあり、僕もちょっと使っていたのですが、2010年2月の時点では日本人が多すぎて何だか変に頑張らないと友達を作るのも難しくなってたりしてあまり使わなくなってしまいました。

couchsurfは上記の通りコンセプトが面白いのと、何より登録している日本人の数が少ないってこともあっておすすめです。僕は大阪に住んでいますが大阪では十数人しかいなかったらしいです。だからホストしてあげるとすごく喜ばれると思います。

couchsurf良かったら試してみてください!

Photo by http://www.flickr.com/photos/22280677@N07/3301877901/