はじめに

道具はただ惰性で使うよりも、その目的を意識することで100%の力を発揮します。

検索も同様に「なぜそのワザを使うのか?」「そもそも検索とは何なのか?」を考えることで、より良い使い方が出来ると思います。

今回はGoogle(グーグル)で使える数あるテクニックを習得すると共に、その背景を考えてきましょう!

最小のコストで目的の情報を

検索とは、「最小のコストで目的の情報を手に入れること」です。

コストを下げることで、自分の思考の流れを止めずに済みます。検索自体に振り回されてしまうのは、ムダです。

コストとは「手間がかかること」、「時間がかかること」

では、検索のコストとは何でしょう。

情報を入手するために「手間がかかったり」、「時間がかかったり」することだと思います。

自力で探すのと変らない手間や時間がかかるとあまり意味がありませんね。それだったら、検索なんか使わなくてもいいわけですし。

それではそのコストをかけない方法をいくつか挙げてみたいと思います。

手間をかけない

何もせずに検索結果を得る

究極の手間をかけない方法は、「何もせずに」検索の結果を得る方法です。Googleニュースからあらかじめ指定したキーワードで情報を送ってもらう、というのはその一つですね。
Googleニュースから興味のあるニュースだけ自動配信する方法

絶妙なキーワードで一発で目的の検索結果を得る

絶妙なキーワード(その情報を特定させるための独自の言葉とか)を入力して検索することで、「検索結果から探す」という手間を省きます。

検索条件を指定して、検索結果を絞り込む

検索のキーワードを入れる以外に様々な条件を指定して、検索結果を絞り込むことができます。ただ、「条件を指定する」という手間がかかりますので、慣れが必要です。
Googleを使って完全一致検索する方法
Google検索のプロになるための17Tips

時間をかけない

思いついたその場で検索をする

パソコンの前にいれば、ブラウザの検索窓からさくっと検索可能です。
ショートカットキーを使っていつでもスマートにググる方法

ブラウザが立ち上がっていなくてもGoogleデスクトップがインストールされていれば、Ctrlキーを2回たたけば、すぐに検索窓が表示されます。

席から離れていても、会議中でも、外出中でも思いついたときに検索ができるのが、携帯電話です。

さらに、DoCoMoから出ているAndroid携帯「HT-03A」や「Xperia」やiPhoneを使えば、よりすばやく検索が可能です。
Googleモバイルの案内
パソコンが苦手な人でもさくっとGoogleで検索できる方法

サイトに飛ばず、Googleの検索結果の一覧から情報を得る

Googleの検索結果には各サイトの要約が載っていますが、知りたい情報がこの要約に含まれていれば、それからリンクをたどる必要がありません。

サジェスト機能で、あいまいな言葉を知る

サジェスト機能を使えば、ちょっとしたキーワードの正式名称がすぐ分かります。検索結果どころか、検索もせずに調べることが出来ます。

自分の検索方法にムダがないか、考えながら検索していくと他にもいろいろな発見があるかもしれませんね。