はじめに

不用品を売り買いできるネットオークションは、物が無駄にならないのでエコにもなりますね。

不要になった品物を売ってみたいけど難しいのかなと思っている人、また、出品はしてみたもののなかなか売れないなぁと思っている人に、高く売るための写真の撮り方をご紹介します。

その1:出品する品物のお手入れ

まずは出品する品物をきちんと手入れしましょう。衣類なら洗ってアイロンをかけたり、クリーニングに出したり。磨けるものは磨いたり、最大限に美しく見せる努力をしましょう。

その2:ディスプレー

出品するものを美しく見せるためには、雰囲気作りも大切です。家の中で白い壁や白っぽい床があれば、そこを背景にすると品物の色が引き立ちます。

服なら、あればトルソーに着せるか、なければハンガーにかけて、なるべく売っていた時のような状態にしましょう。

観た人が、着ている状態をイメージしやすい状態にするのがポイントです。

ナチュラル系の物なら横に観葉植物を置いたり、造りもののアイビーを絡めたりなど、グリーンを添えると、ファッション誌のような雰囲気が出て、購買意欲が高まります。

その3:写真技術

当たり前のことですが、品物がちゃんと写っていないとその良さは伝わりません。ピンボケしたり、色が正しく写らないなどのことがないよう、充分気をつけましょう。

部屋の中では光加減で写りが違ってきますので、撮影する時間も朝、昼、晩と試してみて、一番そのものの色を綺麗に撮れる時間を選びましょう。

数枚撮って、一番そのものの色が出ていると思える写真があれば、「○枚目の写真が一番現物に近い」というコメントを添えましょう。

その4:商品説明写真

商品の説明は文章でも書けますが、説明書や取り扱いタグがついていれば、そこを撮影した写真をつけるようにしましょう。

言葉で説明されるよりも、実際の写真で観た方が信頼感がありますし、書き漏れを防ぐことも出来ます。

また、品物の傷や問題点も、言葉で説明するとともに、その箇所の写真を添えると誠実な出品者という印象を与えます。

おわりに

きちんと写真を撮ってアピールすることが出来たら、きっといい売値がつきますよ。
(photo by トイカメラ / kaidouminato )