はじめに

特定の条件に当てはまるセルにだけ色をつける「条件付き書式」は多くの条件を設定できるのですが、今回は基本的な「~以上」の使い方をご紹介します。

金額が10,000 以上のセルの色を変える方法

数値部分に書式を設定したい場合

まず、表のようにデータを入力します。

書式をつけたい数値の部分のデータを範囲選択 → 条件付き書式 → セルの強調ツール → 指定の値より大きい

の順に選択していきます。

すると、下のようなダイアログボックスが出てきます。

今回は10000円以上にしたいので、10000と入力し、右側から設定したい書式を選択し、OKします。

すると、条件に合致したセルに、選択した書式が設定されます。

日付の部分に書式を設定したい場合

10000円以上使った「日付」のほうに書式を設定したい場合もあると思います。

その場合は書式を設定するセルと、条件となるデータが入力されているセルが違うことになりますので、「新しいルール」を設定する必要があります。

書式を設定したい「日付」のほうを選択し → 条件付き書式 → 新しいルール の順に選択します。

すると、次のようなダイアログボックスが開きます。

数式で条件を設定する

書式を設定するセルと条件が入力されているセルが違う場合は、数式でそれを設定してやらないといけません。

「数式を使用して、書式を設定するセルを決定」を選択し、条件を数式で入力 → 書式のボタンをクリックし、設定したい書式を選択 → OK

日付のほうに書式が設定されます。

おわりに

今回はExcel2007 での条件付き書式の方法をご紹介しました。

この条件付き書式の機能は、Excel2007 で大幅に改善されていたはずです。

それ以前のバージョンでは操作が異なってくると思います。あらかじめご了承ください。