はじめに

インターネットのブロードバンド化は、それまでどうしても回線の問題で難しかった動画の配信を可能にしてくれました。

動画を投稿して、それを多くの人が楽しむというスタイルも当たり前になり、動画投稿サイトYoutubeは今や、インターネットで無くてはならないサイトとなっています。

そんな動画の世界に、また新しいサービスが加わりました。それはUstreamというサイトなのですが、それではこのUstreamはいったい何が新しいのでしょうか。

それは、インターネットで生中継ができるという点です。

インターネット上にはたくさんの生中継サイトがあります。観光地や高速道路の現在を伝えるためのライブカメラがその典型で、これらのサービスをするためには専用のライブカメラやインターネット回線、サーバーなどが必要です。

しかし、Ustreamを使うと、どこにでも売っている簡単な機材だけで、自分発の生中継が出来てしまうのです。

Ustreamで生中継をしてみよう

Ustreamは最近、日本語版のサイトがオープンしました。そのURLは以下の通りです。

http://www.ustream.tv/

まずはここにアクセスしてみましょう。

誰かが現在行っている生中継を見ることや、過去に生中継された映像の保存版を見ることはクリックだけで簡単に出来ます。

新規アカウントを作成します

「サインアップ」から新規アカウントをつくります。すでにアカウントをもっている方は「ログイン」から。

生中継しよう!

トップ画面の右上にある「ライブの開始」をクリックしてみましょう。

生中継するにはWebカメラが必要です。(パソコンにカメラが内蔵されているものもあります)パソコンが売られているお店で千円程度から販売されています。

「番組設定」をする

Ustreamの上部にある「番組設定」をクリックし、番組名やカテゴリ、タグなどを入力して放送開始!

これで、自分のパソコンにつながれているWebカメラの映像がUstreamを通じて全世界に配信出来るようになります。

最後に

これまでは録画した映像だけが配信の対象だった動画の世界ですが、遂に一般ユーザーが簡単に生中継を出来るようになったことは、非常に画期的だと思います。

多くのユーザーに自分の映像を配信するのも良いですが、自分専用の防犯カメラのような使い方もできます。